漢字かんじ「朕」について

ふりがな表示
漢字「朕」

朕とは?

朕は、ちん(天子てんし自称じしょう) / われ / わたくしなどの意味いみ漢字かんじです。

部首ぶしゅ月部げつぶぞくし、画数かくすうは10かく漢字かんじ検定けんていきゅうじゅんきゅうです。

かたには、チン / きざ(し) / われなどがあります。

「朕」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ月部(つき・つきへん)
画数かくすう10かく(月4+6)
おん中学校で習う読みチン
くん表外読みきざ(し)
表外読みわれ
意味いみわれ。わたくし。自分じぶん
ちん。天子てんし自称じしょう
きざし。しるし。前兆ぜんちょう
種別しゅべつ常用じょうよう漢字かんじ / 名前なまえ使つかえる漢字かんじ
漢字かんじ検定けんていじゅんきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「朕」の書体しょたい

朕の明朝体
朕の教科書体
朕の教科書体(筆順付き)
朕のゴシック体
朕の楷書体
朕の行書体
朕の草書体
朕の隷書体
朕の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
クリップボードにコピーしました

異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

  • 異体字

文字もじコード

UnicodeU+6715
JIS X 02131-36-31めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-200492BD
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ013539
MJ013540
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう161400(MJ013539)
161430(MJ013540)
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+B2E4(MJ013539)
J+6715(MJ013540)

文字もじ図形ずけい(MJ文字もじ図形名ずけいめい)が複数あるため、戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードらんにはそれぞれに対応たいおうするものをカッコ()で表示ひょうじしています。

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん14361
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん4774
4775
新大字典しんだいじてん6682
6683
大字源だいじげん4002
4003
大漢語林だいかんごりん4731
4732

漢字かんじ構成こうせい

「朕」をふく漢字かんじ

「朕」とている漢字かんじ

「关」をふく漢字かんじすべ
ページ先頭に戻る