漢字かんじ「揚」について

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漢字「揚」

揚とは?

揚は、がる / たかくあげる / ものあぶら調理ちょうりするなどの意味いみ漢字かんじです。

部首ぶしゅ手部しゅぶぞくし、画数かくすうは12かく漢字かんじ検定けんていきゅうは3きゅうです。

かたには、ヨウ / あ(がる) / あ(げる)などがあります。

「揚」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ手部(て・てへん)
画数かくすう12かく(手3+9)
おん中学校で習う読みヨウ
くん中学校で習う読みあ(がる)
中学校で習う読みあ(げる)
意味いみあげる。あがる。たかくあげる。たかくあがる。
あげる。しめす。あきらかにする。
古代こだい中国ちゅうごく九州きゅうしゅうのひとつ。揚州ようしゅう
あげる。ものあぶらであげる。
種別しゅべつ常用じょうよう漢字かんじ / 名前なまえ使つかえる漢字かんじ
漢字かんじ検定けんていきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「揚」の書体しょたい

揚の明朝体
揚の教科書体
揚の教科書体(筆順付き)
揚のゴシック体
揚の楷書体
揚の行書体
揚の草書体
揚の隷書体
揚の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

文字もじコード

UnicodeU+63DA
JIS X 02131-45-40めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-20049767
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ012550
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう138780
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+63DA

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん12355
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん4200
新大字典しんだいじてん5703
大字源だいじげん3472
大漢語林だいかんごりん4108

漢字かんじ構成こうせい

おなかたち構成こうせい部分ぶぶんは、一行いちぎょう一回いっかいのみ表示表示されます。

「揚」とている漢字かんじ

「昜」をふく漢字かんじすべ

人名じんめいみ・のり(名前なまえでのみ)

  • あき
  • たか
  • のぶ

「揚」をふく名前なまえ

男の子

女の子

「揚」を含む名前を全て見る

「揚」をふく名字みょうじ

「揚」をふく名字みょうじすべ

「揚」をふく地名ちめい

「揚」をふく地名ちめいすべ

「揚」をふく言葉ことば熟語じゅくご

「揚」をふく四字よじ熟語じゅくご

「揚」をふくむことわざ

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