漢字かんじ「仰」について

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漢字「仰」

仰とは?

仰は、あおぐ / 見上みあげる / おおせ / いいつけ / 命令めいれい / あおむく / あおむけになる / うやまう / 信仰しんこうするなどの意味いみ漢字かんじです。

部首ぶしゅ人部じんぶぞくし、画数かくすうは6かく漢字かんじ検定けんていきゅうは4きゅうです。

かたには、ギョウ / コウ / ゴウ / あお(ぐ) / おお(せ)などがあります。

「仰」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ人部(ひと・にんべん・ひとがしら・ひとやね)
画数かくすうかく(人2+4)
おん中学校で習う読みギョウ
中学校で習う読みコウ
表外読みゴウ
くん中学校で習う読みあお(ぐ)
高校で習う読みおお(せ)
表外読みあおの(く)
表外読みおっしゃ(る)
表外読みの(く)
意味いみあおぐ。見上みあげる。かおげてうえる。
おおせ。命令めいれい。いいつけ。身分みぶんたかひと言葉ことば
のく。あおのく。あおむく。あおむけになる。
あがめる。うやまう。信仰しんこうする。
おっしゃる。「う」の尊敬そんけい
種別しゅべつ常用じょうよう漢字かんじ / 名前なまえ使つかえる漢字かんじ
漢字かんじ検定けんていきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「仰」の書体しょたい

仰の明朝体
仰の教科書体
仰の教科書体(筆順付き)
仰のゴシック体
仰の楷書体
仰の行書体
仰の草書体
仰の隷書体
仰の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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文字もじコード

UnicodeU+4EF0
JIS X 02131-22-36めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-20048BC2
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ006542
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう004960
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+4EF0

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん400
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん237
新大字典しんだいじてん334
大字源だいじげん165
大漢語林だいかんごりん205

漢字かんじ構成こうせい

「仰」とている漢字かんじ

「卬」をふく漢字かんじすべ

「仰」をふく名前なまえ

男の子

女の子

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「仰」をふく名字みょうじ

「仰」をふく名字みょうじすべ

「仰」をふく地名ちめい

「仰」をふく地名ちめいすべ

「仰」をふく言葉ことば熟語じゅくご

「仰」をふく四字よじ熟語じゅくご

「仰」をふくむことわざ

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