漢字かんじ「争」について

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漢字「争」

争とは?

争は、あらそう / きそう / いさめるなどの意味いみ漢字かんじです。

部首ぶしゅ亅部けつぶぞくし、画数かくすうは6かくなら学年がくねん小学校しょうがっこう年生ねんせい漢字かんじ検定けんていきゅうは7きゅうです。

かたには、ソウ / あらそ(う) / いさ(める)などがあります。

「争」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ亅部(はねぼう・かぎ)
画数かくすうかく(亅1+5)
おん小学校で習う読みソウ
くん小学校で習う読みあらそ(う)
表外読みいさ(める)
意味いみあらそう。きそう。うばう。う。
いさめる。あやまちやあやまりを指摘してきあらためるように忠告ちゅうこくする。
いかで。どうして。反語はんごをあらわす助字じょじ
種別しゅべつ教育きょういく漢字かんじ / 常用じょうよう漢字かんじ / 名前なまえ使つかえる漢字かんじ
学年がくねん小学校しょうがっこう年生ねんせい
漢字かんじ検定けんていきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「争」の書体しょたい

争の明朝体
争の教科書体
争の教科書体(筆順付き)
争のゴシック体
争の楷書体
争の行書体
争の草書体
争の隷書体
争の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

文字もじコード

UnicodeU+4E89
JIS X 02131-33-72めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-20049188
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ006434
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう002840
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+4E89

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん236
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん127
新大字典しんだいじてん207
大字源だいじげん5600
大漢語林だいかんごりん112

漢字かんじ構成こうせい

「争」をふく漢字かんじ

「争」をふく名字みょうじ

「争」をふく名字みょうじすべ

「争」をふく言葉ことば熟語じゅくご

「争」をふく四字よじ熟語じゅくご

「争」をふくむことわざ

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