漢字かんじ「筝」について ふりがな表示 ON OFF 印刷 目次もくじ【】 1基本きほん情報じょうほう2書体しょたい3異体字いたいじ4文字もじコード5検字けんじ番号ばんごう6漢字かんじ構成こうせい7「筝」と似にている漢字かんじ 筝とは? 筝は、部首ぶしゅは竹部ちくぶに属ぞくし、画数かくすうは12画かく、漢字かんじ検定けんていの級きゅうは1級きゅうの漢字かんじです。 読よみ方かたには、ショウ / ソウ / こと / そうのことなどがあります。 「筝」の基本きほん情報じょうほう 部首ぶしゅ竹部(たけ・たけかんむり)画数かくすう12画かく(竹6+6)音おん読よみショウソウ訓くん読よみことそうのこと意味いみこと。そうのこと。竹製たけせいの弦楽器げんがっき。「風箏ふうそう(ふうそう)」は軒先のきさきにつるす風鈴ふうりんのこと。漢字かんじ検定けんてい1級きゅうJIS水準すいじゅん第だい2水準すいじゅん ※Unicodeは文字もじコード欄らんに移動いどうしました。 「筝」の書体しょたい 明朝みんちょう体たい 教科書きょうかしょ体たい 教科書きょうかしょ体たい(筆順ひつじゅん) ゴシック体たい 楷書かいしょ体たい 行書ぎょうしょ体たい 草書そうしょ体たい 隷書れいしょ体たい 篆書てんしょ体たい この漢字かんじをコピークリップボードにコピーしました NEW漢字かんじ練習れんしゅう帳ちょう カスタム練習れんしゅう帳ちょう 漢検かんけん1級きゅう練習れんしゅう帳ちょう 異体いたい字じ 異体いたい字じとは異体いたい字じとは同おなじ意味いみ・読よみ方かたを持もつ字体じたいの異ことなる字じのことです。 ※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など →異体いたい字じとは 箏標準字体 標準ひょうじゅん字体じたい・許容きょよう字体じたいとは標準ひょうじゅん字体じたい・許容きょよう字体じたいとは「漢字かんじ検定けんてい1級きゅう・準じゅん1級きゅうの解答かいとうに用もちいても正解せいかいとされる字体じたい」です。 →標準ひょうじゅん字体じたいと許容きょよう字体じたいについて 文字もじコードUnicodeU+7B5DJIS X 02131-68-24(面めん区く点てん番号ばんごう)Shift_JIS-2004E2B6MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ019467戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう291120住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+7B5D検字けんじ番号ばんごう 検字けんじ番号ばんごうとは 検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじの掲載けいさい位置いちを示しめす番号ばんごうです。先頭せんとうの字じから順じゅんに番号ばんごうが振ふられているため、検字けんじ番号ばんごうが小ちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうが大おおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることが分わかるため、目的もくてきの漢字かんじが掲載けいさいされたページにたどり着つく上うえで役立やくだちます。検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などとも呼よばれます。 大漢和だいかんわ辞典じてん補456日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん8564新大字典しんだいじてん11660大字源だいじげん-大漢語林だいかんごりん8249 漢字かんじ構成こうせい 筝竹+争竹+⺈+彐+亅 「筝」と似にている漢字かんじ 争爭净诤浄䦶峥挣狰埩婙睁铮琤棦㬹竫碀静䋫䍵諍踭錚䦛鬇䱢 「争」を含ふくむ漢字かんじを全すべて見みる