「漢字」を意味の説明文に含む漢字 — 184 件
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- 常用漢字の背景色=
- 人名用漢字の背景色=
- 音
おん。中国から伝来した漢字の発音。また、その読み方。
- 入
漢字の四声(しせい)のひとつ入声(にっしょう)。
- 画
漢字を構成する点や線を数えることば。
- 声
漢字音のアクセント。平声・上声・去声・入声の四声に区別される。
- 切
漢字二字を合わせて音を表す方法。反切。
- 読
よみ。漢字のよみかた。
- 去
漢字の四声(シセイ)のひとつ去声(キョショウ)。
- 反
漢字二字を合わせて音を表す方法。反切。
- 平
漢字の四声のひとつ平声。
- 訓
くん。漢字に日本語を当てたもの。
- 傍
つくり。漢字を構成する右側の部分。
- 冠
かんむり。漢字の部首。漢字の上側の部分。
- 韻
漢字の一音節のうち、頭子音(初めの子音)を除いた残りの部分。
- 偏
漢字を構成する左側の部分。
- 楷
漢字の書体の一つ。
- 劃
漢字を構成する点や線を数えることば。=画
- 韵
漢字の一音節のうち、頭子音(初めの子音)を除いた残りの部分。
- 仄
漢字の四声(シセイ)のうち平声(ヒョウショウ)を除いた、上声(ジョウショウ)・去声(キョショウ)・入声(ニッショウ)の総称。
- 扁
漢字を構成する左側の部分。=偏
- 旁
つくり。漢字を構成する右側の部分。
- 篆
漢字の書体の名。大篆とそれを簡略化して作られた小篆がある。
- 籀
漢字の書体の一つ。
- 丿
漢字の筆画のひとつ。右から左にまがる。左はらい。
- 亠
漢字の部首の一つ。単独で用いられることはなく、文字としての意味はもたない。
- 々
踊り字と呼ばれる記号の一つで漢字ではありません。「時時 → 時々」や「堂堂 → 堂々」など同じ漢字を重ねる場合に2文字目以降の漢字の代わりとして用いられます。また、「部分部分 → 部分々々」「要所要所 → 要所々々」など熟語を重ねる場合にも用いられることがあります。単体での読み方はありませんが、カタカナの「ノ」+「マ」に見えることから「ノマ」と呼ばれることがあります。パソコンなどで変換させたい場合には「おなじ」「どう」「くりかえし」などで変換できます。<br>(※機種によって変換できる言葉が異なります。)
- 襾
漢字の冠(かんむり)の一つ。「おおいかんむり」と呼ばれ、「襾部」に属する。
- 畫
漢字を構成する点や線を数えることば。
- 聲
漢字音のアクセント。平声・上声・去声・入声の四声に区別される。
- 讀
よみ。漢字のよみかた。
- 籒
漢字の書体の一つ。
- 乀
左から右に曲がる。漢字の筆画の一つ。
- 阝
漢字の偏(へん)の一つ。「こざとへん」と呼ばれ、「阜部」に属する。
- 阝
漢字の旁(つくり)の一つ。「おおざと」と呼ばれ、「邑部」に属する。
- 辶
漢字の繞(にょう)の一つ。「しんにょう・しんにゅう」と呼ばれ、「辵部」に属する。
- 辶
漢字の繞(にょう)の一つ。「しんにょう・しんにゅう」と呼ばれ、「辵部」に属する。
- 䋆
姓に用いる漢字。
- 罒
漢字の冠(かんむり)の一つ。「あみがしら」と呼ばれ、「网部」に属する。
- 罓
漢字の冠(かんむり)の一つ。「あみがしら」と呼ばれ、「网部」に属する。
- 㓁
漢字の冠(かんむり)の一つ。「あみがしら」と呼ばれ、「网部」に属する。
- 耂
漢字の冠(かんむり)の一つ。「おいかんむり・おいがしら」と呼ばれ、「老部」に属する。
- 艹
漢字の冠(かんむり)の一つ。「くさかんむり」と呼ばれ、「艸部」に属する。
- 艹
漢字の冠(かんむり)の一つ。「くさかんむり」と呼ばれ、「艸部」に属する。
- 艹
漢字の冠(かんむり)の一つ。「くさかんむり」と呼ばれ、「艸部」に属する。
- 衤
漢字の偏(へん)の一つ。「ころもへん」と呼ばれ、「衣部」に属する。
- 覀
漢字の冠(かんむり)の一つ。「おおいかんむり」と呼ばれ、「襾部」に属する。
- 畵
漢字を構成する点や線を数えることば。
- 礻
漢字の偏(へん)の一つ。「しめすへん」と呼ばれ、「示部」に属する。
- 㣺
漢字の脚(あし)の一つ。「したごころ」と呼ばれ、「心部」に属する。
- 忄
漢字の偏(へん)の一つ。「りっしんべん」と呼ばれ、「心部」に属する。
- 扌
漢字の偏(へん)の一つ。「てへん」と呼ばれ、「手部」に属する。
- 㫄
つくり。漢字を構成する右側の部分。
- 亻
漢字の偏(へん)の一つ。「にんべん」と呼ばれ、「人部」に属する。
- 䒑
漢字の冠(かんむり)の一つ。「くさかんむり」と呼ばれ、「艸部」に属する。
- 关
漢字の構成要素。一説に関または笑の異体字。
- 刂
漢字の旁(つくり)の一つ。「りっとう」と呼ばれ、「刀部」に属する。
- 丬
漢字の偏(へん)の一つ。「しょうへん」と呼ばれ、「爿部」に属する。
- 乭
朝鮮語の音を表すための漢字。音は「ドル」。人名や地名などに用いられる。
- 厺
漢字の四声(シセイ)のひとつ去声(キョショウ)。
- 氵
漢字の偏(へん)の一つ。「さんずい」と呼ばれ、「水部」に属する。
- 氺
漢字の脚(あし)の一つ。「したみず」と呼ばれ、「水部」に属する。
- 灬
漢字の脚(あし)の一つ。「れっか・れんが」と呼ばれ、「火部」に属する。
- 爫
漢字の冠(かんむり)の一つ。「つめかんむり」と呼ばれ、「爪部」に属する。
- 牜
漢字の偏(へん)の一つ。「うしへん」と呼ばれ、「牛部」に属する。
- 犭
漢字の偏(へん)の一つ。「けものへん」と呼ばれ、「犬部」に属する。
- 籕
漢字の書体の一つ。
- 飠
漢字の偏(へん)の一つ。「しょくへん」と呼ばれ、「食部」に属する。
- 龹
漢字の構成要素。
- 㝑
つくり。漢字を構成する右側の部分。
- 饣
漢字の偏(へん)の一つ。「しょくへん」と呼ばれ、「食部」に属する。
- 訁
漢字の偏(へん)の一つ。「ごんべん」と呼ばれ、「言部」に属する。
- 讠
漢字の偏(へん)の一つ。「ごんべん」と呼ばれ、「言部」に属する。
- ⺼
漢字の偏(へん)の一つ。「にくづき」と呼ばれ、「肉部」に属する。
- 糹
漢字の偏(へん)の一つ。「いとへん」と呼ばれ、「糸部」に属する。
- 纟
漢字の偏(へん)の一つ。「いとへん」と呼ばれ、「糸部」に属する。
- 釒
漢字の偏(へん)の一つ。「かねへん」と呼ばれ、「金部」に属する。
- 钅
漢字の偏(へん)の一つ。「かねへん」と呼ばれ、「金部」に属する。
- 〇
漢字として扱う場合と非漢字として扱う場合があります。漢字(漢数字)として扱う場合には「レイ」「ゼロ」などと読みます。また、「セイ」と読み、「星」の則天文字(そくてんもじ:中国、武周の女帝武則天が制定した漢字)としても扱います。
- ⺃
漢字の旁(つくり)の一つ。「おつにょう・つりばり」と呼ばれ、「乙部」に属する。
- ⺀
漢字の脚(あし)の一つ。「冫部」に属する。
- ⺁
漢字の垂(たれ)の一つ。「がんだれ」と呼ばれ、「厂部」に属する。
- ⺄
漢字の構成要素。「乙部」に属する。
- ⺅
漢字の偏(へん)の一つ。「にんべん」と呼ばれ、「人部」に属する。
- ⺆
漢字の構(かまえ)の一つ。「冂部」に属する。
- ⺇
漢字の構(かまえ)の一つ。「かぜがまえ・かざがまえ」と呼ばれ、「几部」に属する。
- ⺈
漢字の構成要素。
- ⺉
漢字の旁(つくり)の一つ。「りっとう」と呼ばれ、「刀部」に属する。
- ⺊
漢字の部首の一つ。「ぼくのと」と呼ばれ、「卜部」に属する。
- ⺋
漢字の脚(あし)の一つ。「卩部」に属する。
- ⺌
漢字の構成要素。「なおがしら」と呼ばれ、「小部」に属する。
- ⺍
漢字の構成要素。「つ・つかんむり」と呼ばれ、「ツ部」に属する。
- ⺎
漢字の構成要素。「尢部」に属する。
- ⺏
漢字の構成要素。「尢部」に属する。
- ⺐
漢字の構成要素。「尢部」に属する。
- ⺒
漢字の構成要素。「己部」に属する。
- ⺓
漢字の構成要素。「いとがしら」と呼ばれ、「幺部」に属する。
- ⺔
漢字の冠(かんむり)の一つ。「けいがしら・いのこがしら」と呼ばれ、「彐部」に属する。
- ⺕
漢字の冠(かんむり)の一つ。「けいがしら・いのこがしら」と呼ばれ、「彐部」に属する。
- ⺖
漢字の偏(へん)の一つ。「りっしんべん」と呼ばれ、「心部」に属する。
- ⺗
漢字の脚(あし)の一つ。「したごころ」と呼ばれ、「心部」に属する。
- ⺘
漢字の偏(へん)の一つ。「てへん」と呼ばれ、「手部」に属する。