漢字かんじ「擲」について

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漢字「擲」

擲とは?

擲は、部首ぶしゅ手部しゅぶぞくし、画数かくすうは18かく漢字かんじ検定けんていきゅうは1きゅう漢字かんじです。

かたには、チャク / テキ / す(てる) / なぐ(る) / なげう(つ)などがあります。

「擲」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ手部(て・てへん)
画数かくすう18かく(手3+15)
おんチャク
テキ
くんす(てる)
なぐ(る)
なげう(つ)
ふ(るう)
意味いみなげうつ。なげつける。目標もくひょうにむかって、ものをなげる。
なげうつ。なげる。すてる。なげすてる。
なぐる。はげしくたたく。
漢字かんじ検定けんていきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「擲」の書体しょたい

擲の明朝体
擲の教科書体
擲の教科書体(筆順付き)
擲のゴシック体
擲の楷書体
擲の行書体
擲の草書体
擲の隷書体
擲の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

文字もじコード

UnicodeU+64F2
JIS X 02131-58-19めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-20049DB1
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ012864
MJ012865
MJ012866
MJ012867
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう144810(MJ012864)
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+64F2(MJ012864)
J+B23C(MJ012865)
J+B23D(MJ012866)
J+C0BB(MJ012867)

文字もじ図形ずけい(MJ文字もじ図形名ずけいめい)が複数あるため、戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードらんにはそれぞれに対応たいおうするものをカッコ()で表示ひょうじしています。

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん12893
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん4356
新大字典しんだいじてん5973
大字源だいじげん3621
大漢語林だいかんごりん4249

漢字かんじ構成こうせい

「擲」とている漢字かんじ

「鄭」をふく漢字かんじすべ
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