漢字かんじ「飭」について

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漢字「飭」

飭とは?

飭は、部首ぶしゅ力部りょくぶ(または食部しょくぶ)にぞくし、画数かくすうは13かく漢字かんじ検定けんていきゅうは1きゅう漢字かんじです。

かたには、チョク / いまし(める) / ただ(す) / つつし(む)などがあります。

「飭」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ力部(ちから)
食部(しょく・しょくへん)
画数かくすう13かく(力2+11 / 食9+4)
おんチョク
くんいまし(める)
ただ(す)
つつし(む)
ととの(える)
意味いみととのえる。ただす。ただしくする。
いましめる。いさめる。たしなめる。=
つつしむ。言動げんどう行動こうどうをつつしむ。
漢字かんじ検定けんていきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「飭」の書体しょたい

飭の明朝体
飭の教科書体
飭の教科書体(筆順付き)
飭のゴシック体
飭の楷書体
飭の行書体
飭の草書体
飭の隷書体
飭の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

  • 異体字
    許容字体

標準ひょうじゅん字体じたい許容きょよう字体じたいとは

標準ひょうじゅん字体じたい許容きょよう字体じたいとは「漢字かんじ検定けんていきゅうじゅんきゅう解答かいとうもちいても正解せいかいとされる字体じたい」です。
標準ひょうじゅん字体じたい許容きょよう字体じたいについて

文字もじコード

UnicodeU+98ED
JIS X 02131-50-12めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-200499AA
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ028361
MJ028362
MJ059041
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう498580(MJ028361)
498700(MJ028362)
498590(MJ059041)
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+AE47(MJ028361)
J+98ED(MJ028362)

文字もじ図形ずけい(MJ文字もじ図形名ずけいめい)が複数あるため、戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードらんにはそれぞれに対応たいおうするものをカッコ()で表示ひょうじしています。

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん44057
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん14271
新大字典しんだいじてん19199
19200
大字源だいじげん11360
大漢語林だいかんごりん12942

漢字かんじ構成こうせい

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