漢字かんじ「嘗」について

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漢字「嘗」

嘗とは?

嘗は、なめる / したあじわう / こころみる / ためしてみるなどの意味いみ漢字かんじです。

部首ぶしゅ口部こうぶ(または小部しょうぶ)にぞくし、画数かくすうは14かく漢字かんじ検定けんていきゅうじゅんきゅうです。

かたには、ショウ / ジョウ / かつ(て) / こころ(みる) / な(める)などがあります。

「嘗」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ口部(くち・くちへん)
小部(しょう・しょうがしら・なおがしら)
画数かくすう14かく(口3+11 / 小3+11)
おんショウ
ジョウ
くんかつ(て)
こころ(みる)
な(める)
意味いみなめる。したあじわう。
こころみる。ためしてみる。
かつて。過去かこ以前いぜん
そのとしあたらしく収穫しゅかくした穀物こくもつかみそなえるあきまつり。
種別しゅべつ人名じんめいよう漢字かんじ / 名前なまえ使つかえる漢字かんじ
漢字かんじ検定けんていじゅんきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「嘗」の書体しょたい

嘗の明朝体
嘗の教科書体
嘗の教科書体(筆順付き)
嘗のゴシック体
嘗の楷書体
嘗の行書体
嘗の草書体
嘗の隷書体
嘗の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

文字もじコード

UnicodeU+5617
JIS X 02131-30-08めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-20048FA6
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ008599
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう048200
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+5617

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん4205
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん1658
新大字典しんだいじてん2260
大字源だいじげん1341
大漢語林だいかんごりん1597

漢字かんじ構成こうせい

「嘗」をふく漢字かんじ

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