漢字かんじ「饗」について

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漢字「饗」

饗とは?

饗は、さけ料理りょうりをふるまう / ひとがあつまって飲食いんしょくするなどの意味いみ漢字かんじです。

部首ぶしゅ食部しょくぶぞくし、画数かくすうは22かく漢字かんじ検定けんていきゅうじゅんきゅうです。

かたには、キョウ / あえ / う(ける) / もてな(す)などがあります。

「饗」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ食部(しょく・しょくへん)
画数かくすう22かく(食9+13)
おんキョウ
くんあえ
う(ける)
もてな(す)
意味いみあえ。ひとがあつまって飲食いんしょくする。
あえ。もてなす。さけ料理りょうりをふるまう。
かみをまつる。供物くもつそなえる。
うける。けとる。れる。=
種別しゅべつ人名じんめいよう漢字かんじ / 名前なまえ使つかえる漢字かんじ
漢字かんじ検定けんていじゅんきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「饗」の書体しょたい

饗の明朝体
饗の教科書体
饗の教科書体(筆順付き)
饗のゴシック体
饗の楷書体
饗の行書体
饗の草書体
饗の隷書体
饗の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

  • 異体字
    許容字体
  • 異体字
    許容字体

標準ひょうじゅん字体じたい許容きょよう字体じたいとは

標準ひょうじゅん字体じたい許容きょよう字体じたいとは「漢字かんじ検定けんていきゅうじゅんきゅう解答かいとうもちいても正解せいかいとされる字体じたい」です。
標準ひょうじゅん字体じたい許容きょよう字体じたいについて

文字もじコード

UnicodeU+9957
JIS X 02131-22-34めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-20048BC0
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ028564
MJ028565
MJ028566
MJ028567
MJ028568
MJ028569
MJ028570
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう503030(MJ028564)
503190(MJ028565)
503830(MJ028566)
552670(MJ028567)
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+9957(MJ028564)
J+C0DA(MJ028566)
J+BFB9(MJ028567)
J+BFB8(MJ028568)
J+BFBA(MJ028569)
J+C0DB(MJ028570)

文字もじ図形ずけい(MJ文字もじ図形名ずけいめい)が複数あるため、戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードらんにはそれぞれに対応たいおうするものをカッコ()で表示ひょうじしています。

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん44431
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん14364
14365
14366
新大字典しんだいじてん19344
19361
大字源だいじげん11447
大漢語林だいかんごりん13028

漢字かんじ構成こうせい

「饗」とている漢字かんじ

「郷」をふく漢字かんじすべ 「鄉」をふく漢字かんじすべ 「鄕」をふく漢字かんじすべ

「饗」をふく名前なまえ

男の子

女の子

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「饗」をふく名字みょうじ

「饗」をふく名字みょうじすべ

「饗」をふく地名ちめい

「饗」をふく地名ちめいすべ
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