漢字かんじ「姫」について

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漢字「姫」

姫とは?

姫は、高貴こうき女性じょせい敬称けいしょう / ちいさいものやあいらしいもののなどの意味いみ漢字かんじです。

部首ぶしゅ女部じょぶぞくし、画数かくすうは10かく漢字かんじ検定けんていきゅうは3きゅうです。

かたには、キ / ひめなどがあります。

「姫」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ女部(おんな・おんなへん)
画数かくすう10かく(女3+7)
おん表外読み
くん中学校で習う読みひめ
意味いみせい黄帝こうていせい
せいしゅう王朝おうちょう王室おうしつせい
女性じょせい美称びしょう
ひめ。高貴こうき女性じょせい敬称けいしょう
ひめ。高貴こうきひとむすめ
ひめ。ちいさいものやあいらしいものなどのあらわ
種別しゅべつ常用じょうよう漢字かんじ / 名前なまえ使つかえる漢字かんじ
分類ぶんるいかわいい(名付なづけ)
漢字かんじ検定けんていきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「姫」の書体しょたい

姫の明朝体
姫の教科書体
姫の教科書体(筆順付き)
姫のゴシック体
姫の楷書体
姫の行書体
姫の草書体
姫の隷書体
姫の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

補足ほそく

「※補足欄ほそくらん参照さんしょう」と記載きさいしている字形じけいを「新字体しんじたい旧字体きゅうじたい」としてあつかわないこともあります。

文字もじコード

UnicodeU+59EB
JIS X 02131-41-17めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-20049550
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ009669
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう071240
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+59EB

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん6229
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん2328
新大字典しんだいじてん3168
大字源だいじげん1873
大漢語林だいかんごりん2279

漢字かんじ構成こうせい

「姫」をふく名前なまえ

男の子

「姫」を含む名前を全て見る

「姫」をふく名字みょうじ

「姫」をふく名字みょうじすべ

「姫」をふく地名ちめい

「姫」をふく地名ちめいすべ
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