漢字かんじ「凡」について

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漢字「凡」

凡とは?

凡は、およそ / おおよそ / あらまし / なみ / 普通ふつう / 一般的いっぱんてき / すべて / あらゆるなどの意味いみ漢字かんじです。

部首ぶしゅ几部きぶぞくし、画数かくすうは3かく漢字かんじ検定けんていきゅうは4きゅうです。

かたには、ボン / ハン / およ(そ) / すべ(て) / なみなどがあります。

「凡」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ几部(つくえ・きにょう・かぜかんむり・かぜがまえ・かざがまえ)
画数かくすうかく(几2+1)
おん中学校で習う読みボン
高校で習う読みハン
くん表外読みおよ(そ)
表外読みすべ(て)
表外読みなみ
意味いみおよそ。おおよそ。おおかた。あらまし。
すべて。あらゆる。みな。
なみ。普通ふつう一般的いっぱんてき。あたりまえ。
種別しゅべつ常用じょうよう漢字かんじ / 名前なまえ使つかえる漢字かんじ
漢字かんじ検定けんていきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「凡」の書体しょたい

凡の明朝体
凡の教科書体
凡の教科書体(筆順付き)
凡のゴシック体
凡の楷書体
凡の行書体
凡の草書体
凡の隷書体
凡の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

文字もじコード

UnicodeU+51E1
JIS X 02131-43-62めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-2004967D
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ007417
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう020600
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+51E1

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん1739
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん803
新大字典しんだいじてん1080
大字源だいじげん637
大漢語林だいかんごりん792

漢字かんじ構成こうせい

「凡」をふく漢字かんじ

「凡」をふく漢字かんじすべ

「凡」をふく名前なまえ

男の子

女の子

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「凡」をふく名字みょうじ

「凡」をふく名字みょうじすべ
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