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漢字かんじ「丹」について

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漢字「丹」

目次もくじ

【】

丹とは？

丹は、あか / 赤あかい色いろ / まごころ / 精気せいきなどの意味いみを持もつ漢字かんじです。

部首ぶしゅは丶部ちゅぶに属ぞくし、画数かくすうは４画かく、漢字かんじ検定けんていの級きゅうは４級きゅうです。

読よみ方かたには、タン / あか / に / まごころなどがあります。

「丹」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ丶部（てん・ちょぼ）
画数かくすう４画かく（丶１＋３）
音おん読よみ中学校で習う読みタン
訓くん読よみ表外読みあか
表外読みに
表外読みまごころ
意味いみあか。赤あかい色いろ。
に。赤あかい色いろをした鉱物こうぶつ。
まごころ。精気せいき。
成なり立たち指事しじ。また、象形しょうけい。丹砂たんしゃ（赤色あかいろの鉱物こうぶつ）を採とる井戸いどと丶（丹砂たんしゃ）を表あらわす。
種別しゅべつ常用じょうよう漢字かんじ / 名前なまえに使つかえる漢字かんじ
漢字かんじ検定けんてい４級きゅう
JIS水準すいじゅん第だい１水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコード欄らんに移動いどうしました。

「丹」の書体しょたい

丹の明朝体
丹の教科書体
丹の教科書体（筆順付き）
丹のゴシック体
丹の楷書体
丹の行書体
丹の草書体
丹の隷書体
丹の篆書体
  • 明朝みんちょう体たい
  • 教科書きょうかしょ体たい
  • 教科書きょうかしょ体たい（筆順ひつじゅん）
  • ゴシック体たい
  • 楷書かいしょ体たい
  • 行書ぎょうしょ体たい
  • 草書そうしょ体たい
  • 隷書れいしょ体たい
  • 篆書てんしょ体たい
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NEW漢字かんじ練習れんしゅう帳ちょう

異体いたい字じ

異体いたい字じとは

異体いたい字じとは同おなじ意味いみ・読よみ方かたを持もつ字体じたいの異ことなる字じのことです。
※　「万」-「萬」　「竜」-「龍」　「国」-「國」　など
→異体いたい字じとは

文字もじコード

UnicodeU+4E39
JIS X 02131-35-16（面めん区く点てん番号ばんごう）
Shift_JIS-2004924F
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ006360
MJ056826
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう001130（MJ006360）
000400（MJ056826）
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+4E39（MJ006360）

※文字もじ図形ずけい（MJ文字もじ図形名ずけいめい）が複数あるため、戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう・住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコード欄らんにはそれぞれに対応たいおうするものをカッコ（）で表示ひょうじしています。

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじの掲載けいさい位置いちを示しめす番号ばんごうです。
先頭せんとうの字じから順じゅんに番号ばんごうが振ふられているため、検字けんじ番号ばんごうが小ちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうが大おおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることが分わかるため、目的もくてきの漢字かんじが掲載けいさいされたページにたどり着つく上うえで役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などとも呼よばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん99
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん79
新大字典しんだいじてん28
111
大字源だいじげん44
大漢語林だいかんごりん57

漢字かんじ構成こうせい

「丹」を含ふくむ漢字かんじ

難読なんどく読よみ

  • 丹比（たじひ）
  • 丹生（にゅう）
  • 丹羽（にわ）
  • 伊丹（いたみ）

人名じんめい読よみ・名なのり（名前なまえでの読よみ）

  • あきら
  • まこと

「丹」を含ふくむ名前なまえ

男の子

女の子

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「丹」を含ふくむ名字みょうじ

「丹」を含ふくむ名字みょうじを全すべて見みる

「丹」を含ふくむ地名ちめい

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「丹」を含ふくむ言葉ことば・熟語じゅくご

「丹」を含ふくむ言葉ことば・熟語じゅくごを全すべて見みる

「丹」を含ふくむ四字よじ熟語じゅくご

「丹」を含ふくむ四字よじ熟語じゅくごを全すべて見みる

「丹」を含ふくむことわざ

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