「か」を意味の説明文に含む漢字 77ページ目 — 17082 件
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- 謹
つつしむ。気を引き締める。控えめにする。厳しくする。禁止する。
- 謹
つつしみ。ひかえめ。まじめ。
- 賓
まろうど。客人。特に、身分の高い客。大切な客。
- 賓
客としてもてなす。客としてあつかう。
- 贈
おくる。感謝や愛情などの気持ちを込めて物や金品を与える。
- 贈
功績のあった人に対して、その人の死後に朝廷が官位や称号を与える。また、その官位や称号を示す語。
- 逸
隠れる。世間から隠れる。
- 逸
ゆるす。ゆるやか。
- 難
むずかしい。かたい。やりづらい。
- 難
葉が盛んに茂るさま。
- 增
ます。ふえる。ふやす。数や量を多くする。積み上げる。重ねる。
- 寬
ひろい。ゆったりとしてゆとりがある。空間がひろい。また、心がひろい。
- 寬
ゆるやか。きびしくない。ゆったりしている。
- 德
人の身にそなわった品性。特に道徳的にすぐれた人格や行い。また、それを有する人。
- 德
ありがたく思う。恩義を感じる。
- 橫
よこたわる。よこたえる。よこにする。よこにねかす。
- 橫
筆画の一つ。書法「永字八法」での「勒」。
- 橫
ほしいまま。心のまま。勝手気まま。
- 瀨
せ。あさせ。川や海の浅いところ。
- 瀨
せ。はやせ。川の流れのはやいところ。急流。
- 綠
みどり色。青と黄の中間色。
- 綠
草の名。かりやす。
- 薰
かおる。よいかおり。よいにおいがする。
- 薰
かおりぐさ。香草の一種。特有の香りをもつ。
- 薰
人を感化する。良い感化を与える。
- 賴
さいわいに。おかげで。
- 郞
おとこ。男子。夫。息子。若い男性をいうことば。
- 郞
古代中国で用いられた官名。
- 黑
くろい。おろか。
- 俠
きゃん。おきゃん。おてんば。活発な女性。
- 卽
つく。近づく。くっつく。
- 卽
「すなわち」と読み、「つまり」「ほかでもなく」「とりもなおさず」の意を表す。
- 卽
「もし」と読み、「もし~ならば」と仮定の意を表す。
- 吞
外に出ないようにする。表にあらわさないようにする。隠す。抑える。我慢する。
- 吞
かろんじる。相手を軽くみる。
- 巢
す。鳥のすみか。また、獣や虫などのすみか。
- 巢
かくれが。盗賊などの隠れひそむ所。
- 徵
しるし。あかし。証拠。
- 徵
あらわれる。あらわす。表面にでてくる。あきらかになる。
- 徵
五音「宮・商・角・徵・羽」のひとつ。
- 揭
かかげる。高くあげる。
- 揭
かかげる。目立つようにする。
- 揭
かかげる。すそを持ち上げる。
- 摑
つかむ。手の指を曲げて、その中にしっかりとにぎる。
- 擊
うつ。敵を攻撃する。敵と戦う。
- 晚
くれ。日ぐれ。夕ぐれ。夕方から夜にかけての時間。
- 晚
おそい。時間や時期がおそい。
- 步
あゆみ。歩き方。進み方。
- 步
はかる。天体の運行をはかる。
- 歷
へる。すぎる。経過する。また、すぎてきた跡。すぎた事柄。
- 歷
はっきりしているさま。あきらかなさま。
- 涉
かかわる。関係する。あずかる。
- 涉
わたる。川を歩いて渡る。水中を歩いて渡る。
- 涉
わたる。歩き回る。各方面で広く見聞する。研究する。
- 渴
かわく。のどがかわいて水を欲しがる。また、そのように強く望むこと。
- 渴
かわき。のどのかわき。
- 渴
かれる。水がかれる。水が尽きてなくなる。
- 溫
あたたか。あたたかい。あたたまる。あたためる。あたたかさ。ぬくもり。
- 溫
おだやか。なごやか。やさしい。
- 狀
かたち。すがた。ありさま。様子。
- 狀
あらわす。かたちをなす。かたちづくる。形容する。
- 狀
文書。手紙。かきつけ。
- 瘦
やせる。やせほそる。やせこける。体がやせる。体が細くなる。
- 瘦
細い。体が細い。
- 禱
いのる。いのり。神に願い求める。
- 緣
えにし。ゆかり。つながり。
- 繡
美しい。華麗な。
- 繫
かける。かかる。つるす。つり下げる。
- 繫
つながり。関係。系統。
- 萊
あかざ。あかざ科の一年草。
- 萊
草を刈る。除草する。
- 蔣
こも。まこも。草の名。イネ科の多年草。
- 虛
むなしい。何もない。中身がない。からっぽ。うわべだけの。
- 虛
むなしくする。からにする。
- 虛
弱い。からだが弱い。
- 虛
おか。大きな丘。
- 蟬
せみ。セミ科の昆虫の総称。
- 蟬
うつくしい。みやびやか。
- 蠟
みつろう。ミツバチの巣からとったろう。
- 醬
しおから。ししびしお。
- 錄
しるす。書きしるす。うつしとる。
- 錄
書きつけ。書きしるしたもの。
- 錄
うつす。書きうつす。
- 錄
あらわす。明らかにする。
- 鍊
ねる。鉱石を熱して不純物を取り除く。質を高める。=煉
- 顚
くつがえる。ひっくりかえる。
- 鷗
かもめ。カモメ科の鳥。魚や虫などを捕食する。
- 剝
はがす。はぐ。むく。はぎとる。皮をはぎとる。
- 頰
ほお。ほほ。ほっぺ。ほっぺた。顔の両横のやわらかい部分。
- 鸖
つる。ツル科の鳥。色が白く、首や足が長い鳥。長寿のたとえとされる。
- 鸖
白い色のたとえ。つるが白い鳥であることから。
- 啞
おし。声を発することが難しいこと。またそのような人。
- 啞
ああ。驚いて発する声。また、鳥(特にからす)の鳴き声。
- 麴
こうじ。米や麦などにかびを繁殖させたもの。酒や醤油などの原料。
- 軀
からだ。身。胴体。
- 鹼
あく。灰を水にとかした上澄み。「石鹸」は、あくを用いたアルカリ性の洗剤。
- 嚙
かむ。かじる。歯でかむ。
- 搔
かく。爪でひっかく。
- 驒
「驒驒(たんたん)」は、馬が疲れてあえぐさま。
- 瀆
大きな河。