「か」を意味の説明文に含む漢字 76ページ目 — 17082 件

しもべ。召し使い。また、下級の役人。

神秘な力。不思議な力。

みこ。かんなぎ。

よい。かしこい。すぐれている。

しずか。じっとしている。動かない。

しずか。音がしない。

しずか。落ち着いている。

しずまる。しずめる。やすらかにする。

やわらかい土。

つむじかぜ。吹きあげる激しい風。＝飆

ひるがえる。風に吹かれてひらひらと動く。舞い上がる。

はやい。すばやい。すみやか。

ぞめく。浮かれてさわぐ。

かける。走る。馬に乗って走る。

かる。馬にむちを打って走らせる。

かる。おう。追い立てる。

うまや。馬継ぎ場。馬を交換したり休んだりする場所。

あかし。しるし。証拠。

からだ。全身。

かたち。外からみたすがた。ありさま。

「髝髞」は、高いさま。また、せっかちなさま。落ち着きのないさま。

かみ。髪の毛。頭の毛。

ごくわずか。わずかな量のたとえ。

つらなる。からまる。よりすがる。

高い。高さがある。

かむ。鼻をかむ。

てすり。おばしま。橋や階段などから人が落ちるのを防ぐ横木。

わく。しきり。さかい。

しもべ。召使い。奴隷。

たぐい。なかま。似ているもの。同じ性質をもつもの。また、それを区別する。

たぐえる。くらべる。並べて比較する。

わたどの。建物をつなぐ渡り廊下。

ほがらか。晴れ晴れとして明るい。

あきらか。はっきりしている。

たからか。声が高くてはっきりしている。

かみ。天のかみ。あまつかみ。万物の創造主。

人知でははかりしれない不思議なはたらき。霊的なはたらき。

祭りの際、神に供える酒や肉。

や。か。詠嘆をあらわす助字。

みやびやか。上品で美しい。

ああ。感嘆の声。

あなどる。軽視する。ばかにする。

あなどり。人をばかにした行動。

なげく。なげかわしい。ため息をついて悲しむ。

深く感心してほめる。ほめたたえる。

うつわとす。うつわとする。能力を高く評価し認める。

すみ。字や絵をかくときに用いるすみ。

書画。すみでかいた物。

「墨家（ぼくか・ぼっか）」の略。

かさなる。幾重にもかさなる。

かさなり。幾重にもかさなったもの。

二階以上ある建物。かさなった建物。

階級。社会における階級。

くやみ。くやむ。人の死を悲しみいたむ。

にくむ。きらう。不快に思い嫌がる。

こらす。こらしめる。制裁を加えたりして、あやまちを繰り返さないようにさせる。

こりる。こりごりする。あやまちを後悔して、二度としたくないと思う。

さとい。かしこい。頭のはたらきがよい。

あつい。気温が高くてあつい。また、そのような季節。夏。

うめ。バラ科の落葉高木。

す。なかす。河川や湖の中にできた小島。

中国を流れる川の名「漢水」。

中国の王朝の名。また、中国に関することがら。

民族の名。漢族。漢民族。

あや。から。中国のこと。

みがく。たたく。玉をみがく。形を整える。

かざる。

たていし。棺を墓穴に下ろすために用いる石柱。

たていし。日かげをみることにより時間をはかるために用いる石柱。

土地の神。くにつかみ。

土地の神を祭るやしろ。お宮。ほこら。また、その祭り。

しゃ。会社の略。

さいわい。めぐみ。しあわせ。神から与えられた幸福。

たすけ。たすける。神の助け。神が助ける。

じょう。神祇官（しんぎかん）の第三位。

その家系の初代の人。または引き継いできた人。先祖。とおつおや。

道中の安全を守るといわれる神。道祖神（どうそじん）。

はふり。かんなぎ。かんぬし。神に仕える人。

断つ。断ち切る。短く切る。

のる。いのる。神に告げる。

のりと。神に告げることば。

わざわい。まが。不幸。神のとがめ。災難。

つく。つきあたる。ぶつかる。つき出る。

にわかに。だしぬけに。思いがけず急に。

ふし。よ。竹のふし。草木のふし。体のふし。つなぎめ。結合している部分。

くぎり。きりめ。詩歌・文章の一区切り。

ほどよい。ほどよくする。ひかえめにする。適度を保つ。

かぎる。はぶく。倹約する。

ねりぎぬ。精練して柔らかくした絹。

さかんになる。さかんである。さかえる。

しるす。書き記す。表書き。

時を示す語に添える助字。発音はしない。例：今者（いま） 昔者（むかし）

かぐ。においをかぐ。

あらわす。書き表す。書き記す。

あらわれる。目立つ。名高くなる。

いちじるしい。あきらかである。はっきりしている。目立っている。

みる。注意してしっかりとみる。

みる。つかさどる。仕事を担当する。

なぞらえる。みくらべる。比較する。

まみえる。身分の高い人に会う。