漢字かんじ「鬭」について

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漢字「鬭」

鬭とは?

鬭は、部首ぶしゅ鬥部とうぶぞくし、画数かくすうは25かく漢字かんじ検定けんていきゅうは1きゅう漢字かんじです。

かたには、トウ / たたか(う) / たたか(い)などがあります。

「鬭」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ鬥部(とうがまえ・たたかいがまえ)
画数かくすう25かく(鬥10+15)
おんトウ
くんたたか(う)
たたか(い)
意味いみたたかう。いやいをする。
たたかう。優劣ゆうれつをきそう。
たたかい。あらそい。いくさ。けんか。
漢字かんじ検定けんていきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「鬭」の書体しょたい

鬭の明朝体
鬭の教科書体
鬭のゴシック体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい
    筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

文字もじコード

UnicodeU+9B2D
JIS X 02131-94-31めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-2004EFBD
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ028993
MJ028994
MJ028995
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう516720(MJ028993)
516740(MJ028994)
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+9B2D(MJ028993)
J+FA6B(MJ028995)

文字もじ図形ずけい(MJ文字もじ図形名ずけいめい)が複数あるため、戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードらんにはそれぞれに対応たいおうするものをカッコ()で表示ひょうじしています。

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん45657
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん13675
新大字典しんだいじてん19872
大字源だいじげん11689
大漢語林だいかんごりん13272

漢字かんじ構成こうせい

おなかたち構成こうせい部分ぶぶんは、一行いちぎょう一回いっかいのみ表示表示されます。

「鬭」とている漢字かんじ

「斲」をふく漢字かんじすべ
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