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漢字かんじ「莊」について

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漢字「莊」

目次もくじ

【】

莊とは？

莊は、おごそか / 重々おもおもしい / いかめしいなどの意味いみを持もつ漢字かんじです。

部首ぶしゅは艸部そうぶに属ぞくし、画数かくすうは１０画かく、漢字かんじ検定けんていの級きゅうは１級きゅう / 準じゅん１級きゅうです。

読よみ方かたには、ショウ / ソウ / おごそ（か） / しもやしきなどがあります。

「莊」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ艸部（くさ・くさかんむり・そうこう）
画数かくすう１０画かく（艸３＋７）
音おん読よみショウ
ソウ
訓くん読よみおごそ（か）
しもやしき
意味いみおごそか。重々おもおもしい。いかめしい。うやうやしい。
草くさが生おいしげるさま。
いなか。むらざと。村落そんらく。
しもやしき。別荘べっそう。別宅べったく。
店みせ。おおきな店みせ。商店しょうてん。
莊周そうしゅう（莊子そうし）の略りゃく。
種別しゅべつ人名じんめい用よう漢字かんじ / 名前なまえに使つかえる漢字かんじ
分類ぶんるい旧字体きゅうじたい・新字体しんじたい
漢字かんじ検定けんてい１級きゅう / 準じゅん１級きゅう
JIS水準すいじゅん第だい２水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコード欄らんに移動いどうしました。

「莊」の書体しょたい

莊の明朝体
莊の教科書体
莊のゴシック体
莊の楷書体
莊の行書体
莊の草書体
莊の隷書体
莊の篆書体
  • 明朝みんちょう体たい
  • 教科書きょうかしょ体たい
  • 教科書きょうかしょ体たい
    （筆順ひつじゅん）
  • ゴシック体たい
  • 楷書かいしょ体たい
  • 行書ぎょうしょ体たい
  • 草書そうしょ体たい
  • 隷書れいしょ体たい
  • 篆書てんしょ体たい
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異体いたい字じ

異体いたい字じとは

異体いたい字じとは同おなじ意味いみ・読よみ方かたを持もつ字体じたいの異ことなる字じのことです。
※　「万」-「萬」　「竜」-「龍」　「国」-「國」　など
→異体いたい字じとは

文字もじコード

UnicodeU+838A
JIS X 02131-72-23（面めん区く点てん番号ばんごう）
Shift_JIS-2004E4B5
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ021971
MJ021972
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう348530（MJ021971）
349460（MJ021972）
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+B99E（MJ021971）
J+838A（MJ021972）

※文字もじ図形ずけい（MJ文字もじ図形名ずけいめい）が複数あるため、戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう・住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコード欄らんにはそれぞれに対応たいおうするものをカッコ（）で表示ひょうじしています。

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじの掲載けいさい位置いちを示しめす番号ばんごうです。
先頭せんとうの字じから順じゅんに番号ばんごうが振ふられているため、検字けんじ番号ばんごうが小ちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうが大おおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることが分わかるため、目的もくてきの漢字かんじが掲載けいさいされたページにたどり着つく上うえで役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などとも呼よばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん31035
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん10193
10194
新大字典しんだいじてん13830
大字源だいじげん8302
大漢語林だいかんごりん9428

漢字かんじ構成こうせい

「莊」を含ふくむ漢字かんじ

「莊」と似にている漢字かんじ

「壯」を含ふくむ漢字かんじを全すべて見みる

「莊」を含ふくむ名前なまえ

男の子

女の子

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「莊」を含ふくむ名字みょうじ

「莊」を含ふくむ名字みょうじを全すべて見みる
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