漢字「韶」について

漢字「韶」

韶とは?

韶は、部首は音部に属し、画数は14画、漢字検定の級は1級の漢字です。

読み方には、ショウ / あき(らか) / うつく(しい)などがあります。

「韶」の基本情報

部首音部(おと・おとへん)
画数14画(音9+5)
音読みショウ
訓読みあき(らか)
うつく(しい)
意味中国の伝説上の聖人、舜(しゅん)が作ったといわれる音楽。
うつくしい。あきやか。明るい。
漢字検定1級
JIS水準第2水準

※Unicodeは文字コード欄に移動しました。

「韶」の書体

韶の明朝体
韶の教科書体
韶のゴシック体
韶の楷書体
韶の行書体
韶の草書体
韶の隷書体
韶の篆書体
  • 明朝体
  • 教科書体
  • 教科書体
    (筆順)
  • ゴシック体
  • 楷書体
  • 行書体
  • 草書体
  • 隷書体
  • 篆書体
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文字コード

UnicodeU+97F6
JIS X 02131-80-80(面区点番号)
Shift_JIS-2004E8EE
MJ文字図形名MJ028127
MJ028128
戸籍統一文字番号490250(MJ028127)
490280(MJ028128)
住基ネット統一文字コードJ+97F6(MJ028127)

※文字図形(MJ文字図形名)が複数あるため、戸籍統一文字番号・住基ネット統一文字コード欄にはそれぞれに対応するものをカッコ()で表示しています。

検字番号

検字番号とは

検字番号とは、辞書内での漢字の掲載位置を示す番号です。
先頭の字から順に番号が振られているため、検字番号が小さければ前方のページ、検字番号が大きければ後方のページに掲載されていることが分かるため、目的の漢字が掲載されたページにたどり着く上で役立ちます。
検字番号は「漢字番号」「親字番号」などとも呼ばれます。

大漢和辞典43276
日本語漢字辞典14103
14104
新大字典18910
大字源11199
大漢語林12792

漢字構成

「韶」と似ている漢字

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