漢字かんじ「掣」について

ふりがな表示
漢字「掣」

掣とは?

掣は、部首ぶしゅ手部しゅぶぞくし、画数かくすうは12かく漢字かんじ検定けんていきゅうは1きゅう漢字かんじです。

かたには、セイ / セツ / ひ(く)などがあります。

「掣」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ手部(て・てへん)
画数かくすう12かく(手4+8)
おんセイ
セツ
くんひ(く)
意味いみひく。ひきとめる。おさえとどめる。おさえつけて、自由じゆううごけないようにする。
漢字かんじ検定けんていきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「掣」の書体しょたい

掣の明朝体
掣の教科書体
掣の教科書体(筆順付き)
掣のゴシック体
掣の楷書体
掣の行書体
掣の草書体
掣の隷書体
掣の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
クリップボードにコピーしました

文字もじコード

UnicodeU+63A3
JIS X 02131-57-58めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-20049D79
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ012491
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう138290
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+63A3

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん12277
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん4127
新大字典しんだいじてん5657
大字源だいじげん3408
大漢語林だいかんごりん3799

漢字かんじ構成こうせい

おなかたち構成こうせい部分ぶぶんは、一行いちぎょう一回いっかいのみ表示表示されます。

「掣」とている漢字かんじ

「制」をふく漢字かんじすべ
ページ先頭に戻る