漢字かんじ「呈」について

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漢字「呈」

呈とは?

呈は、しめす / あらわす / はっきりとせるなどの意味いみ漢字かんじです。

部首ぶしゅ口部こうぶぞくし、画数かくすうは7かく漢字かんじ検定けんていきゅうじゅんきゅうです。

かたには、テイ / しめ(す)などがあります。

「呈」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ口部(くち・くちへん)
画数かくすうかく(口3+4)
おん中学校で習う読みテイ
くん表外読みしめ(す)
意味いみしめす。あらわす。はっきりとせる。また、あらわれる。あらわれる。
す。すすめる。げる。目上めうえひとす。
上申じょうしんする。下位かいもの上位じょういもの公文書こうぶんしょ
まり。基準きじゅん標準ひょうじゅん限度げんど。=
種別しゅべつ常用じょうよう漢字かんじ / 名前なまえ使つかえる漢字かんじ
分類ぶんるい左右さゆう対称たいしょう
漢字かんじ検定けんていじゅんきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「呈」の書体しょたい

呈の明朝体
呈の教科書体
呈の教科書体(筆順付き)
呈のゴシック体
呈の楷書体
呈の行書体
呈の草書体
呈の隷書体
呈の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

  • 異体字
    旧字体

文字もじコード

UnicodeU+5448
JIS X 02131-36-72めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-200492E6
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ008132
MJ008133
MJ008134
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう038900(MJ008132)
039310(MJ008133)
039590(MJ008134)
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+AEAF(MJ008132)
J+5448(MJ008133)
J+AEB0(MJ008134)

文字もじ図形ずけい(MJ文字もじ図形名ずけいめい)が複数あるため、戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードらんにはそれぞれに対応たいおうするものをカッコ()で表示ひょうじしています。

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん3363
3401
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん1344
1345
1346
新大字典しんだいじてん1808
1809
1810
大字源だいじげん1109
1110
大漢語林だいかんごりん1307
1308

漢字かんじ構成こうせい

「呈」をふく漢字かんじ

「呈」とている漢字かんじ

「壬」をふく漢字かんじすべ

「呈」をふく名前なまえ

男の子

女の子

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「呈」をふく名字みょうじ

「呈」をふく名字みょうじすべ

「呈」をふく言葉ことば熟語じゅくご

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