漢字かんじ「異」について

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漢字「異」

異とは?

異は、ことなる / ことにする / めずらしい / 区別くべつするなどの意味いみ漢字かんじです。

部首ぶしゅ田部でんぶぞくし、画数かくすうは11かくなら学年がくねん小学校しょうがっこう年生ねんせい漢字かんじ検定けんていきゅうは5きゅうです。

かたには、イ / こと / あや(しい)などがあります。

「異」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ田部(た・たへん)
画数かくすう11かく(田5+6)
おん小学校で習う読み
くん小学校で習う読みこと
表外読みあや(しい)
意味いみことなる。ことにする。おなじではない。
普通ふつうでない。普通ふつうとはちがう。めずらしい。あやしい。ふしぎである。
ことにする。別々べつべつにする。区別くべつする。
種別しゅべつ教育きょういく漢字かんじ / 常用じょうよう漢字かんじ / 名前なまえ使つかえる漢字かんじ
分類ぶんるい左右さゆう対称たいしょう
学年がくねん小学校しょうがっこう年生ねんせい
漢字かんじ検定けんていきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「異」の書体しょたい

異の明朝体
異の教科書体
異の教科書体(筆順付き)
異のゴシック体
異の楷書体
異の行書体
異の草書体
異の隷書体
異の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

  • 異体字
    旧字体

文字もじコード

UnicodeU+7570
JIS X 02131-16-59めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-200488D9
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ017706
MJ017707
MJ058096
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう245090(MJ017706)
245230(MJ017707)
245140(MJ058096)
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+7570(MJ017706)

文字もじ図形ずけい(MJ文字もじ図形名ずけいめい)が複数あるため、戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードらんにはそれぞれに対応たいおうするものをカッコ()で表示ひょうじしています。

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん21854
21866
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん7384
7385
7386
新大字典しんだいじてん10199
10200
10212
大字源だいじげん6084
6091
大漢語林だいかんごりん7201
7202

漢字かんじ構成こうせい

おなかたち構成こうせい部分ぶぶんは、一行いちぎょう一回いっかいのみ表示表示されます。

「異」をふく漢字かんじ

「異」とている漢字かんじ

「共」をふく漢字かんじすべ

「異」をふく名字みょうじ

「異」をふく名字みょうじすべ

「異」をふく地名ちめい

「異」をふく地名ちめいすべ

「異」をふく言葉ことば熟語じゅくご

「異」をふく四字よじ熟語じゅくご

「異」をふくむことわざ

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