漢字かんじ「葉」について

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目次もくじ

【】

1基本きほん情報じょうほう
2書体しょたい（筆順ひつじゅん）
3文字もじコード
4検字けんじ番号ばんごう
5漢字かんじ構成こうせい
6「葉」を含ふくむ漢字かんじ
7「葉」と似にている漢字かんじ
8常用じょうよう漢字表かんじひょう付表ふひょうの語ご
9人名じんめい読よみ・名なのり
10「葉」を含ふくむ名前なまえ
11「葉」を含ふくむ名字みょうじ
12「葉」を含ふくむ地名ちめい
13「葉」を含ふくむ言葉ことば・熟語じゅくご
14「葉」を含ふくむ四字熟語よじじゅくご

葉とは？

葉は、草木くさきのは / 薄うすく平ひらたいもの / 紙かみ / 時代じだい / 世よなどの意味いみを持もつ漢字かんじです。

部首ぶしゅは艸部そうぶに属ぞくし、画数かくすうは１２画かく、習ならう学年がくねんは小学校しょうがっこう３年生ねんせい、漢字かんじ検定けんていの級きゅうは８級きゅうです。

読よみ方かたには、ヨウ / ショウ / は / かみ / すえなどがあります。

「葉」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ	艸部（くさ・くさかんむり・そうこう）
画数かくすう	１２画かく（艸３＋９）
音おん読よみ	ヨウ
音おん読よみ	ショウ
訓くん読よみ	は
	かみ
	すえ
意味いみ	は。草木くさきのは。
	草木くさきのはのように、薄うすく平ひらたいもの。また、はのような形かたちをしたもの。
	紙かみ。また、紙かみなどの枚数まいすうを数かぞえる助数詞じょすうし。
	わかれ。すえ。
	時代じだい。世よ。
	人名じんめいや地名ちめいに用もちいられる字じ。
種別しゅべつ	教育きょういく漢字かんじ / 常用じょうよう漢字かんじ / 名前なまえに使つかえる漢字かんじ
分類ぶんるい	植物しょくぶつ / 都道府県名とどうふけんめい
学年がくねん	小学校しょうがっこう３年生ねんせい
漢字かんじ検定けんてい	８級きゅう
JIS水準すいじゅん	第だい１水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコード欄らんに移動いどうしました。

「葉」の書体しょたい

明朝みんちょう体たい
教科書きょうかしょ体たい
教科書きょうかしょ体たい（筆順ひつじゅん）
ゴシック体たい
楷書かいしょ体たい
行書ぎょうしょ体たい
草書そうしょ体たい
隷書れいしょ体たい
篆書てんしょ体たい

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NEW漢字かんじ練習れんしゅう帳ちょう

文字もじコード

Unicode	U+8449
JIS X 0213	1-45-53（面めん区く点てん番号ばんごう）
Shift_JIS-2004	9774
MJ文字もじ図形名ずけいめい	MJ022301
	MJ022302
	MJ022303
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう	352210（MJ022301）
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう	353780（MJ022302）
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコード	J+8449（MJ022301）
	J+B9DA（MJ022302）
	J+B9DB（MJ022303）

※文字もじ図形ずけい（MJ文字もじ図形名ずけいめい）が複数あるため、戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう・住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコード欄らんにはそれぞれに対応たいおうするものをカッコ（）で表示ひょうじしています。

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじの掲載けいさい位置いちを示しめす番号ばんごうです。
先頭せんとうの字じから順じゅんに番号ばんごうが振ふられているため、検字けんじ番号ばんごうが小ちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうが大おおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることが分わかるため、目的もくてきの漢字かんじが掲載けいさいされたページにたどり着つく上うえで役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などとも呼よばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん	31387
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん	10581
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん	10582
新大字典しんだいじてん	13996
新大字典しんだいじてん	13997
大字源だいじげん	8423
大字源だいじげん	8424
大漢語林だいかんごりん	9632
大漢語林だいかんごりん	9633