漢字「焜」について

目次

焜とは?

焜は、部首は火部に属し、画数は12画、漢字検定の級は1級の漢字です。

読み方には、コン / あき(らか) / かがや(く)などがあります。

「焜」の基本情報

部首火部(ひ・ひへん・れっか・れんが)
画数12画(火4+8)
音読みコン
訓読みあき(らか)
かがや(く)
意味あきらか。
かがやく。光る。光り輝く。
「焜黄(こんこう)」は草木の葉などが黄ばんで衰えるさま。
漢字検定1級
JIS水準第2水準

※Unicodeはに移動しました。

「焜」の書体

  • 明朝体
  • 教科書体
  • 教科書体
    (筆順)
  • ゴシック体
  • 楷書体
  • 行書体
  • 草書体
  • 隷書体
  • 篆書体

文字コード

UnicodeU+711C
JIS X 02131-63-67(面区点番号)
Shift_JIS-2004E083
MJ文字図形名MJ016429
戸籍統一文字番号215190
住基ネット統一文字コードJ+711C

検字番号

検字番号とは

検字番号とは、辞典内での漢字の掲載位置を示す番号です。
先頭の字から順に番号が振られているため、検字番号が小さければ前方のページ、検字番号が大きければ後方のページに掲載されていることが分かるため、目的の漢字が掲載されたページにたどり着く上で役立ちます。
検字番号は「漢字番号」「親字番号」などとも呼ばれます。

大漢和辞典19103
日本語漢字辞典6645
新大字典9247
大字源5471
大漢語林6508

漢字構成

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