「た」を意味の説明文に含む漢字 7ページ目 — 14975 件

すみ。木をむしやきにして作った燃料。

「石炭」の略。

元素の一つ。炭素。

かたる。はなす。

かたり。はなし。物語。

ちゃく。衣服を数えるための助数詞。

はしら。屋根を支える材木。また、はしらのように物を支えるもの。中心となるもの。

とりたてる。めしあげる。徴発する。

しらべる。確かめる。

とばり。室内にたれ下げる布。カーテン。

ものを書き記すために複数の紙をとじて作ったもの。帳面。ノート。

従う。あとをしたう。あとについて行く。

みがく。玉をみがく。彫刻。

働き盛りの男性。壮年の男性。

しもべ。下働き、雑用の男性。

あたる。出遭う。遭遇する。

よほろ（よぼろ）。公用に徴発された男子。

町を細かく分けた区分。例：二丁目

長さ・面積の単位。「町」とも。一丁は六十間。約１０９メートル。

じょう。仏教で、雑念を断ち切って無念無想になること。

にわ。表座敷の前の平らな空き地。

にわ。屋敷内の土地に草木を植えたり池を造ったりした所。

朝廷。または、役所。

ふえ。竹の管に穴をあけて吹き鳴らすもの。

かたい。つよい。堅固。

鉄でつくった武器。刃物。

ころぶ。ころがる。倒れる。ひっくりかえる。

うたた。いよいよ。ますます。

ああ。感嘆の声。

ものさし。長さをはかるための基準。

たび。回数。

わたる。わたす。＝渡

たい。「～したい」と願い望む意を表わす助動詞。

しま。四方が海や湖で囲まれた陸地。

仲間。ともがら。たぐい。区分。

のぼる。あがる。高い所にあがる。上にのる。

今。たちどころに。すぐに。

ゆ。水に熱を加えて熱くしたもの。温泉。風呂。

殷を建国した王の名。湯王。

ほしいままにする。したい放題する。

暖める。

与える。贈る。差し出す。

かなう。一致する。ぴったり合う。

たかつき。供え物をのせる器。

春秋時代の量の単位。

うごき。はたらき。例：動作

たがやす。田畑を耕す。土をほぐす。

農業。はたけしごと。

なみ。風によって起きる水面の動き。また、なみ状のもの。

なみのように伝わるもの。なみのように動くもの。

したがえる。したがわせる。

はこ。ものを入れるもの。竹製のはこ。はこの総称。

はた。はたけ。農作物を育てる場所。

たつ。出かける。出発する。進む。

おこる。おこす。やる。生じる。致す。

たん。田の面積の単位。十畝。

たん。布地の長さの単位。鯨尺で二丈八尺。

いた。うすく平らに切った材木。また、そのような形のもの。

はんぎ。印刷をするために文字や絵などを彫った木のいた。

長さの単位。十尺（八尺とも）。

いたを打ち合わせて音を出す打楽器。

さか。傾斜した土地。傾斜した道。

かなしむ。かなしく思う。心が痛む思いをする。

かなしい。心が痛む思い。

皮を張った的。

はな。息をしたり、においを嗅いだりする器官。

ほめる。たたえる。よみする。

ふで。文字や絵をかくための道具。

ふでで書いた文字や絵。

こおりのように純白でけがれのないもののたとえ。

とけやすいもののたとえ。

しるし。目印。旗印。あらわし記したもの。

たていし。人徳などをたたえて建てた石柱。

事柄を分類ごとに整理して、一目でわかるようにしたもの。

欠点。短所。

時間や角度の単位。一秒は一分の六十分の一。

のぎ。稲や麦の穂先にある針のように固い毛。

たぐい。種類。また、物事の種類を数えることば。

ほん。昔の律令制で親王に賜った位。品位は一品から四品まである。

まける。まけ。戦いにまける。やぶれる。

たのむ。たよりにする。たのみとする。

そむく。うらぎる。したがわない。

くみ。軍隊の編成単位。

区分されたものを数える助数詞。

べ。上代、ある職務を専門として朝廷に仕えた集団。

さいわいを与える。しあわせを与える。

したがう。つきしたがう。

したがう。おそれしたがう。

たいら。たいらか。高低やでこぼこがない。

たいらか。おやだや。やすらか。

かたよっていない。公平。等しい。

たいらげる。たいらぐ。おさめる。しずめる。

かえす。借りたものを戻す。手紙をかえす。

かえる。反対になる。

ほうる。物を投げすてる。また、途中であきらめる。

あじ。あじわい。飲食したときに舌にうける感覚。

あじわう。飲食物を舌で感じる。あじを知る。

あじわう。物事の意味や深みを感じとる。理解する。体得する。

おおせ。目上の人からの指図。言いつけ。また、お告げ。おきて。

みこと。神や貴人の名にそえた敬称。