「た」を意味の説明文に含む漢字 150ページ目 — 14964 件

天地自然が万物をつくる働き。

たかどの。たかやぐら。物見台。

秦・漢代の行政単位。

たすけ。たすけとなるもの。補佐。

ひきいる。兵をひきいる。軍をひきいる。また、その人。

たすける。救う。支える。

「まさに～す」と読み、「～しようとする」「～したい」と今より先のことについての意志の意を表す。

「はた」と読み、「それとも」「または」「あるいは」と選択の意を表す。

ひきいる。兵をひきいる。軍をひきいる。また、その人。

たすける。救う。支える。

「まさに～す」と読み、「～しようとする」「～したい」と今より先のことについての意志の意を表す。

「はた」と読み、「それとも」「または」「あるいは」と選択の意を表す。

姓氏に用いられる字。例：𦩂（たぎし）

すき。田畑を耕すための道具。＝鈂

たがやす。田畑を耕す。＝鈂

そむく。たがえる。食い違う。＝臦

「𦨢艡」は、船。また、戦闘に用いる船。

ふなばた。ふなべり。船の両側面。

えり。縫い取りした襟。＝襮

柳の木で作った飯を盛るための器。＝䒧

虫の名。イナゴやバッタの類。＝蝩

うつ。たたく。＝剆

玉に似た美しい石。＝𥑋・䂯

玉に似た美しい石。＝𥑰・䂯

「𩠜首（けいしゅ）」は、ひざまずいて両手を地面につけ、さらに頭も地面につける最も敬意を表す礼。「稽首」に同じ。

餅の類。

ふたつ。

ふたご。

まばたきをするさま。目がたびたび動くさま。

年老いた女性。＝媨

ゆたか。ゆとりがある。満ち足りている。十分にある。

ゆるやか。広い。心が広い。ゆったりとしたさま。

うつ。たたく。

すぐに。ただちに。まもなく。

がけ。切り立ったがけ。

つか。土を盛り上げた墓。

曲がった岸辺。

口の開いたさま。

谷の広く深いさま。＝谺

神仏。また、神仏の住むところ。

天子。君。天命をうけた者。

「㝞𡨀」は、女性の仕草が魅力的なさま。また、正しくないこと。

そそろ。猛禽類が獲物を食べた後、消化されなかった毛や骨を塊にして吐き出したもの。

塗る。拭く。また、塗ったり拭いたりするための布。

「㤍𢗬」は、伏せたさま。

はかりごと。くわだて。たくらみ。

しばしば。たびたび。何度も。

二十八宿の一つ。たたらぼし。※おひつじ座に含まれる。

二十八宿の一つ。たたらぼし。※おひつじ座に含まれる。

ほえる。また、鳴く。＝嗥

耕した土に種をまき、上から土をかぶせる。

狂ったように走る。

皮膚がむける。また、そのような病気。

つかえ。腹が痛む病気。また、胸がふさがって苦しい。＝痞

陣どる。たむろする。駐屯する。

軍隊を編成する単位。

いくさ。戦い。戦争。

陣どる。たむろする。駐屯する。

軍隊を編成する単位。

いくさ。戦い。戦争。

「𥀰㿴・𥀰䐛（ろうとう）」は、皮膚のたるむさま。

皮をなめす。また、やわらかくなめした皮。＝㞋

なめしがわ。やわらかくなめした皮。＝𡰫

なめしがわ。やわらかくなめした皮。＝𡰫