「た」を意味の説明文に含む漢字 2ページ目 — 14964 件

値打ちのないもの、役にたたないもの。

堅いものの形容。

融通のきかないもののたとえ。

容量の単位。一石は十斗。

船の積載量の単位。十立方尺。

ゆう。ゆうべ。夕方。日暮れ。

ちたび。千回。千度。

たくさん。数が多いことを表す。

詩や文章の下書き。おおまかな下書き。

書体の一つ。草書。

はやく。朝はやく。明け方。

器具の下の部分で、あしの形をしたもの。

たりる。たる。十分である。

たる。する価値がある。

たす。みたす。

たす。そえる。加える。増す。

いなか。いなかめく。いなかじみた。ひなびた。

おごる。態度が大きい。態度が偉そう。

おおよそ。おおむね。だいたい。

名詞の上につけて、他人を敬うことば。

たけ。イネ科の多年生植物の名。

たけで作られた楽器。管楽器。八音（「金」「石」「糸」「竹」「匏」「土」「革」「木」）の一つ。

たけのふだ。かきもの。書物。

なか。うち。まんなか。なかほど。どちらか一方にかたよらない。

じゅう。期間や範囲の全体。

あたる。あてる。命中する。

あぜみち。あぜ。田畑のうね。

まち。ちょう。地方自治体の一つ。

面積の単位。距離の単位。

神仏。また、神仏の住むところ。

天子。君。天命をうけた者。

た。たんぼ。たはた。耕地の総称。

たがやす。

何かを産出する場所のたとえ。

焼いたつちで作られた楽器。八音（「金」「石」「糸」「竹」「匏」「土」「革」「木」）の一つ。

ふた。ふたつ。数の名。

ふたたび。再度。

ふたつ目。つぎ。つぎの。

別の。違った。ふたごころ。

うたがう。そむく。

ひ。太陽。太陽の光。

ひる。ひるま。太陽のでている間。

みのり。みのる。穀物がよく実る。また、穀物の実り具合。

やたび。はちかい。はっかい。八度。

やつ。昔の時刻の呼び方で現在の午前二時ごろ、または午後二時ごろ。

多い。たくさん。色々。もろもろ。さまざま。

もと。大切な部分。要点。

（商・工業に対しての）農業。

もともとの。また、まことの。

この。その。また、自分の。

書物。また、書物を数えることば。

すぐれたさま。評判であるさま。例：有名

き。たちき。

きで作られた楽器。八音（「金」「石」「糸」「竹」「匏」「土」「革」「木」）の一つ。

め。まなこ。物を見るための器官。

かしら。人の上に立つ者。

もく。生物分類学上の単位。

ふみ。文字で書いたもの。書物。手紙。

もん。昔の貨幣の単位。一貫の千分の一。

もん。足袋（たび）や靴などの大きさの単位。約二・四センチメートル。

西。方位の西。南面した場合のみぎが西に当たることから。

たすける。かばう。補佐する。

ちから。体の筋肉などのはたらき。

りき。ちからの量、また仕事量の単位。例：百人力

たつ。まっすぐにたつ。しっかりたつ。安定させてたつ。

たてる。つくる。おこす。定める。

ただちに。すぐに。たちどころに。

リットル。容量の単位。

はやし。木や竹などがむらがり生えた所。

むたび。ろくど。ろっかい。

むつ。昔の時刻の呼び方で現在の午前六時ごろ、または午後六時ごろ。

ひきつれる。先に立ってみちびく。

たすけ。たすけとなるもの。補佐。

雲のようなもの。高い、多い、すぐれた、遠いなどのたとえ。

とおい。距離や時間のへだたりが大きい。

広い。広がる。あまねくいきわたる。

親しくない。うとんじる。うとい。

その。にわ。畑。

いえ。うち。や。住居。人が居住する建物。

一族。同じ血筋の人たち。

専門の学問や技芸の流派。また、それに属する人。

いずれ。場所・時間について問う。またはいくつかの中から選択する場合、二つのうちのいずれかを選択する場合などに用いる。

いかん。様子・状態・程度などについて問う。

漢民族が自国を称したことば。

官吏登用試験。人材を選び取るための試験。また、その課目。

か。生物分類学上の単位。

うたう。節をつけてうたう。音楽にあわせてうたう。

うた。拍子や節をつけて歌詞を発声するもの。

詩の一体。漢詩の形式の一つ。

漢詩に対し、日本のうた。やまとうた。

たまたま。おりしも。ちょうどその時。

まわす。めぐらす。向きをかえる。反対に向ける。後ろに向ける。

うみ。わた。わたつみ。

広く大きい。また、多くの人や物が集まる所。

そと。ほか。よそ。と。ある範囲のはずれた場所。

そと。よそ。中央に対しての地方。自国に対しての他国など。

母方の身内。また、妻の身内。

つの。動物の頭部にあるつの。また、つののような形をしたもの。

かど。とがったところ。

あげまき。総角。髪の毛を左右でたばねて巻き上げた子どもの髪型。