「た」を意味の説明文に含む漢字 — 14955 件
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- 一
いち。数の単位。
- 一
ひとたび。いちど。
- 一
もっぱら。ひたすら。
- 一
あるいは。または。
- 一
なんと。まったく。
- 音
おと。ね。空気の震えなどが耳に伝わり聞こえるもの。
- 音
おと。ね。ふし。うた。音楽。
- 音
たより。おとずれ。知らせ。
- 音
おん。中国から伝来した漢字の発音。また、その読み方。
- 円
まる。まるい形。円形。
- 円
まったし。完全な。欠けているところがない。
- 円
えん。日本の貨幣単位。
- 円
えん。そのあたり一帯。
- 王
徳によって天下を統治すること。また、その人。
- 王
祖父母の尊称。一親等高い者の尊称。
- 火
焼く。焼ける。燃やす。燃える。たく。
- 花
はなのような形をしたもの。また、はなのように美しいさま。
- 貝
たから。金。貨幣。
- 貝
あや。貝に似た模様。
- 貝
木の名。貝多羅(ばいたら)の略。
- 休
さいわい。よろこび。めでたい。
- 休
いたむ。あわれむ。なげく。
- 九
ここのたび。くど。きゅうど。きゅう回目。
- 九
あまた。たくさん。おおい。なんども。
- 玉
たま。宝石。美しいたま。
- 玉
たまにする。大切にする。立派にする。
- 玉
天子や他人に冠し、尊敬の意をあらわす。
- 玉
たま。たまのように丸いもの。真珠。
- 玉
ぎょく。料理屋で、鳥のたまごのこと。
- 空
そら。おおぞら。大気。
- 空
むなしく。いたずらに。無駄に。
- 空
あな。つきぬけたあな。
- 気
くうき。水蒸気。大気。雲気。
- 気
物質の三態の一つ。気体。
- 気
陰暦で、一年を二十四分したうちの一つの期間。
- 下
した。しも。位置・地位・価値・年齢などが低い。劣っている。
- 下
した。しも。時間・順序・物事の流れの後の方。
- 下
さがる。さげる。くだる。高い所から低い所へ移動する。
- 下
もと。ある者のした。支配の範囲。
- 月
つき。ひとつき。いっかげつ。一年を十二分したもの。
- 見
まみえる。人に会う。対面する。
- 見
まのあたり。目の前。また、現在。今。
- 犬
つまらない者のたとえ。自分をへりくだっていう言葉。また、他人をいやしめていう言葉。
- 五
いつたび。ごかい。ごど。
- 五
いつつ。昔の時刻の呼び方で午前八時(辰の刻)、または午後八時(戌の刻)のこと。
- 口
しゃべる。くちに出す。また、そのことば。
- 口
くち。分割されたものを一つとして数える単位。例:寄付は一口千円
- 口
くち。勤め先。仕事先。また、嫁入り先。例:就職口
- 校
陣営に設けた柵。転じて、陣営の指揮官。
- 校
くらべる。かんがえる。照らし合わせて考える。また、よく調べて誤りを正す。
- 金
金属で作られた楽器。八音(「金」「石」「糸」「竹」「匏」「土」「革」「木」)の一つ。
- 金
かたい。かたいもののたとえ。
- 金
黄金のように美しいもの。貴重なもののたとえ。
- 左
東。方位の東。南面した場合の左が東に当たることから。
- 左
下。下位。古代中国では右を尊んだことから。
- 左
たすける。手助けをする。=佐
- 三
みたび。さんど。
- 三
たびたび。何度も。
- 山
やま。高く盛り上がった場所や地形。また、そのような形をしたもの。
- 山
土を盛ってつくった墓。
- 山
やま。物事の関心が最も高まる所。最高潮。
- 四
よたび。四回。四度。
- 四
よつ。昔の時刻の呼び方で午前十時(巳の刻)、または午後十時(亥の刻)のこと。
- 子
こ。こども。親から生まれたこども。
- 子
先生や師、学問や地位のある人に対する敬称。
- 子
思想家。学問に精通する人。また、その著書やその思想、学問についての書物。
- 子
み。たね。果実。また、生物のたまご。
- 糸
いとを張った楽器。弦楽器。八音(「金」「石」「糸」「竹」「匏」「土」「革」「木」)の一つ。
- 糸
し。数の単位。一の一万分の一。転じて、わずかな分量。
- 字
あざな。成人した後に実名のほかにつける名。
- 耳
つまみ。物の両側についたみみの形状をしたもの。
- 七
ななかい。しちど。ななど。また、何度も。何回も。
- 車
くるま。車の輪のように丸い形。
- 手
て。手首。また、手首から先の部分。
- 手
て。肩から先の部分。
- 手
優れた技術や能力を持つ人。
- 手
て。やり方。方法。
- 手
て。筆法。書き方。
- 十
じゅう。数の単位。
- 十
とたび。十回。十度。
- 十
多数。数が多い。
- 十
完全。満ち足りている。
- 小
つまらない。とるにたりない。
- 小
こ。お。さ。「ちいさい」「わずかの」などの意を表したり、語調を整えたりするための接頭語。
- 正
ただしい。まっすぐである。
- 正
ただしい。まちがいない。
- 正
ただす。まっすぐにする。
- 正
ただす。間違いを直す。
- 正
主なもの。本来のもの。公認されたもの。
- 正
せい。数の単位。10の40乗。
- 上
あがる。あげる。のぼる。低い所から高い所へ移動する。
- 上
うえ。うわ。かみ。位置・地位・価値・年齢・などが高い。すぐれている。
- 上
たてまつる。さしあげる。献上する。
- 森
ほの暗いさま。ひっそりとしたさま。
- 人
ひと。他人。
- 人
ひとを数えることば。例:一人、二人
- 水
みず。透明な液体。一般に、液体。
- 水
五行の一つ。方位では北。色では黒。
- 生
いきたまま。いきながら。
- 石
いしで作られた楽器。八音(「金」「石」「糸」「竹」「匏」「土」「革」「木」)の一つ。