漢字かんじ「顰」について

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漢字「顰」

顰とは?

顰は、部首ぶしゅ頁部けつぶぞくし、画数かくすうは24かく漢字かんじ検定けんていきゅうは1きゅう漢字かんじです。

かたには、ヒン / ビン / しか(める) / ひそ(み) / ひそ(める)などがあります。

「顰」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ頁部(おおがい・いちのかい)
画数かくすう24かく(頁9+15)
おんヒン
ビン
くんしか(める)
ひそ(み)
ひそ(める)
意味いみしかめる。ひそめる。ひそみ。かおをしかめる。眉間みけんにしわをせる。
漢字かんじ検定けんていきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「顰」の書体しょたい

顰の明朝体
顰の教科書体
顰のゴシック体
顰の楷書体
顰の行書体
顰の草書体
顰の隷書体
顰の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい
    筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

文字もじコード

UnicodeU+9870
JIS X 02131-80-94めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-2004E8FC
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ028282
MJ028283
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう495260(MJ028282)
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+9870(MJ028282)
J+BEF8(MJ028283)

文字もじ図形ずけい(MJ文字もじ図形名ずけいめい)が複数あるため、戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードらんにはそれぞれに対応たいおうするものをカッコ()で表示ひょうじしています。

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん43737
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん14208
新大字典しんだいじてん19078
大字源だいじげん11295
大漢語林だいかんごりん12893

漢字かんじ構成こうせい

おなかたち構成こうせい部分ぶぶんは、一行いちぎょう一回いっかいのみ表示表示されます。

「顰」とている漢字かんじ

「卑」をふく漢字かんじすべ 「卑」をふく漢字かんじすべ 「頻」をふく漢字かんじすべ 「頻」をふく漢字かんじすべ
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