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漢字かんじ「畔」について

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漢字「畔」

目次もくじ

【】

畔とは？

畔は、耕作こうさく地ちのさかい / あぜ道みち / 水みずぎわ / そむくなどの意味いみを持もつ漢字かんじです。

部首ぶしゅは田部でんぶに属ぞくし、画数かくすうは１０画かく、漢字かんじ検定けんていの級きゅうは３級きゅうです。

読よみ方かたには、ハン / あぜ / くろ / そむ（く） / ほとりなどがあります。

「畔」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ田部（た・たへん）
画数かくすう１０画かく（田５＋５）
音おん読よみ中学校で習う読みハン
訓くん読よみ表外読みあぜ
表外読みくろ
表外読みそむ（く）
表外読みほとり
意味いみ耕作こうさく地ちのさかい。あぜ。くろ。あぜみち。
水みずぎわ。みぎわ。ほとり。
そむく。離反りはんする。敵対てきたいする。違反いはんする。
種別しゅべつ常用じょうよう漢字かんじ / 名前なまえに使つかえる漢字かんじ
漢字かんじ検定けんてい３級きゅう
JIS水準すいじゅん第だい１水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコード欄らんに移動いどうしました。

「畔」の書体しょたい

畔の明朝体
畔の教科書体
畔の教科書体（筆順付き）
畔のゴシック体
畔の楷書体
畔の行書体
畔の草書体
畔の隷書体
畔の篆書体
  • 明朝みんちょう体たい
  • 教科書きょうかしょ体たい
  • 教科書きょうかしょ体たい（筆順ひつじゅん）
  • ゴシック体たい
  • 楷書かいしょ体たい
  • 行書ぎょうしょ体たい
  • 草書そうしょ体たい
  • 隷書れいしょ体たい
  • 篆書てんしょ体たい
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NEW漢字かんじ練習れんしゅう帳ちょう

異体いたい字じ

異体いたい字じとは

異体いたい字じとは同おなじ意味いみ・読よみ方かたを持もつ字体じたいの異ことなる字じのことです。
※　「万」-「萬」　「竜」-「龍」　「国」-「國」　など
→異体いたい字じとは

  • 異体字
    旧字体

文字もじコード

UnicodeU+7554
JIS X 02131-40-42（面めん区く点てん番号ばんごう）
Shift_JIS-200494C8
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ017675
MJ017676
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう244480（MJ017675）
244760（MJ017676）
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+B5F8（MJ017675）
J+7554（MJ017676）

※文字もじ図形ずけい（MJ文字もじ図形名ずけいめい）が複数あるため、戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう・住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコード欄らんにはそれぞれに対応たいおうするものをカッコ（）で表示ひょうじしています。

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじの掲載けいさい位置いちを示しめす番号ばんごうです。
先頭せんとうの字じから順じゅんに番号ばんごうが振ふられているため、検字けんじ番号ばんごうが小ちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうが大おおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることが分わかるため、目的もくてきの漢字かんじが掲載けいさいされたページにたどり着つく上うえで役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などとも呼よばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん21801
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん7370
7371
新大字典しんだいじてん10174
10175
大字源だいじげん6077
6078
大漢語林だいかんごりん7194
7195

漢字かんじ構成こうせい

※同おなじ形かたちの構成こうせい部分ぶぶんは、一行いちぎょうに一回いっかいのみ表示表示されます。

「畔」を含ふくむ漢字かんじ

「畔」と似にている漢字かんじ

「半」を含ふくむ漢字かんじを全すべて見みる

「畔」を含ふくむ名字みょうじ

「畔」を含ふくむ名字みょうじを全すべて見みる

「畔」を含ふくむ地名ちめい

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「畔」を含ふくむ言葉ことば・熟語じゅくご

「畔」を含ふくむ言葉ことば・熟語じゅくごを全すべて見みる

「畔」を含ふくむ四字よじ熟語じゅくご

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「畔」を含ふくむことわざ

「畔」を含ふくむことわざを全すべて見みる
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