漢字「蹋」について

目次

蹋とは?

蹋は、部首は足部に属し、画数は17画、漢字検定は配当外の漢字です。

読み方は、トウです。

「蹋」の基本情報

部首足部(あし・あしへん)
画数17画(足7+10)
音読みトウ
意味ふむ。足で踏む。
「蹋鞠(とうきく)」は、蹴鞠(けまり)のこと。まりを蹴り上げる遊戯のこと。
漢字検定配当外
JIS水準第4水準

※Unicodeはに移動しました。

「蹋」の書体

  • 明朝体
  • 教科書体
  • 教科書体
    (筆順)
  • ゴシック体

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異体字

異体字とは

異体字とは同じ意味・読み方を持つ字体の異なる字のことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
→異体字とは

文字コード

UnicodeU+8E4B
JIS X 02132-89-44(面区点番号)
Shift_JIS-2004FA6B
MJ文字図形名MJ025398
MJ025399
戸籍統一文字番号427470(MJ025398)
427760(MJ025399)
住基ネット統一文字コードJ+8E4B(MJ025398)

※文字図形(MJ文字図形名)が複数あるため、戸籍統一文字番号・住基ネット統一文字コード欄にはそれぞれに対応するものをカッコ()で表示しています。

検字番号

検字番号とは

検字番号とは、辞典内での漢字の掲載位置を示す番号です。
先頭の字から順に番号が振られているため、検字番号が小さければ前方のページ、検字番号が大きければ後方のページに掲載されていることが分かるため、目的の漢字が掲載されたページにたどり着く上で役立ちます。
検字番号は「漢字番号」「親字番号」などとも呼ばれます。

大漢和辞典37750
日本語漢字辞典12473
12474
新大字典16659
大字源9863
大漢語林11237

漢字構成

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