漢字「伺」について

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伺とは？

伺は、うかがう / 様子をさぐる / 訪問するなどの意味を持つ漢字です。

部首は人部に属し、画数は７画、漢字検定の級は４級です。

読み方には、シ / うかが（う）などがあります。

「伺」の基本情報

部首	人部（ひと・にんべん・ひとがしら・ひとやね）
画数	７画（人２＋５）
音読み	シ
訓読み	うかが（う）
意味	うかがう。様子をさぐる。のぞき見る。
	待つ。機会をうかがい待つ。
	たずねる。訪問する。
種別	常用漢字 / 名前に使える漢字
漢字検定	４級
JIS水準	第１水準

※Unicodeはに移動しました。

「伺」の書体

明朝体
教科書体
教科書体
（筆順）
ゴシック体
楷書体
行書体
草書体
隷書体
篆書体

NEW漢字練習帳

文字コード

Unicode	U+4F3A
JIS X 0213	1-27-39（面区点番号）
Shift_JIS-2004	8E66
MJ文字図形名	MJ006610
戸籍統一文字番号	005840
住基ネット統一文字コード	J+4F3A

検字番号

検字番号とは

検字番号とは、辞典内での漢字の掲載位置を示す番号です。
先頭の字から順に番号が振られているため、検字番号が小さければ前方のページ、検字番号が大きければ後方のページに掲載されていることが分かるため、目的の漢字が掲載されたページにたどり着く上で役立ちます。
検字番号は「漢字番号」「親字番号」などとも呼ばれます。