漢字かんじ「鐙」について

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漢字「鐙」

鐙とは?

鐙は、あぶみ(くら両側りょうがわからさげて、うまるときにあしをかける道具どうぐなどの意味いみ漢字かんじです。

部首ぶしゅ金部きんぶぞくし、画数かくすうは20かく漢字かんじ検定けんていきゅうじゅんきゅうです。

かたには、トウ / あぶみ / たかつきなどがあります。

「鐙」の基本情報

部首ぶしゅ金部(かね・かねへん)
画数かくすう20かく(金8+12)
おん1番2番トウ
くんあぶみ
たかつき
意味いみ1番あぶみ。くら(くら)の両側りょうがわからさげて、うまるときにあしをかける道具どうぐ
2番たかつき。供物くもつ道具どうぐ祭器さいきのひとつ。
2番をともすさら。また、ともし
漢字かんじ検定けんていじゅんきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「鐙」の書体しょたい

鐙の明朝体
鐙の教科書体
鐙の教科書体(筆順付き)
鐙のゴシック体
鐙の楷書体
鐙の行書体
鐙の草書体
鐙の隷書体
鐙の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

文字もじコード

UnicodeU+9419
JIS X 02131-38-10めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-200493A8
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ027264
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう464270
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+9419

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん40904
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん13530
新大字典しんだいじてん18064
大字源だいじげん10717
大漢語林だいかんごりん12281

漢字かんじ構成こうせい

「鐙」とている漢字かんじ

「登」をふく漢字かんじすべ

「鐙」をふく名字みょうじ

「鐙」をふく名字みょうじすべ

「鐙」をふく地名ちめい

「鐙」をふく地名ちめいすべ

「鐙」をふく言葉ことば熟語じゅくご

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