「み」を意味の説明文に含む漢字 27ページ目 — 6406 件
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- 泱
水の多いさま。水の流れるさま。水の沸き起こるさま。
- 沺
「沺沺(でんでん・てんてん)」は水の流れが果てしなく広がるさま。
- 鼡
ねずみ。ネズミ科の哺乳類。
- 馼
赤いたてがみで、体は白く、目は黄色い馬。
- 譯
やくす。やく。あることばを他のことばに変えて意味を伝える。また、そのことば。
- 譯
わけ。意味、また理由。事情。
- 蠻
えびす。文化の開けていない地に住む民のこと。
- 丿
漢字の筆画のひとつ。右から左にまがる。左はらい。
- 乘
仏教で衆生を悟りの世界に導く教えの種別。
- 學
まなぶ。教えてもらう。見習う。
- 斈
まなぶ。教えてもらう。見習う。
- 巛
かわ。水の流れ。水流。
- 瞹
くらい。見えない。はっきりしない。かくれる。
- 迯
まじろぐ。瞳を動かす。
- 逹
とおる。道が通じる。
- 瑤
中国の少数民族の名。
- 鰲
おおがめ。おおうみがめ。おおすっぽん。大きなかめ。伝説上のかめ。
- 鑄
いる。溶かした金属を型に流し込み、器物をつくる。
- 實
み。草木のみ。草木の種。さね。
- 實
みのる。草木にみがなる。
- 實
みちる。いっぱいになる。豊かになる。
- 从
「より」と読み、「~より」「~から」「~によって」の意を表わす。
- 亠
漢字の部首の一つ。単独で用いられることはなく、文字としての意味はもたない。
- 亳
地名。殷(イン)の都の名。
- 凉
悲しみ。うれい。悲しむ。うれえる。
- 舮
へさき。みよし。ふねの前部。船首。
- 灣
入り江。入り海。
- 灣
曲がる。弓なりに曲がる。曲線をなす。入りこむ。
- 濮
古代中国の南部にあった国、また民族の名。
- 濱
はま。みぎわ。なぎさ。ほとり。水ぎわ。
- 濱
そう。水辺にそう。
- 亂
みだす。みだれる。秩序がない。まとまらない。
- 亂
みだれ。混乱。反乱。
- 亂
みだりに。むやみに。やたらと。
- 亰
みやこ。王政のある地。国の中心地。
- 儖
「儖儳(らんざん)」はみにくいさま。また、容姿がみにくいさま。
- 册
ふみ。書物。文書。
- 壤
みのる。ゆたか。農作物が豊かに実る。=穣
- 奧
部屋の南西のすみ。神を祭る場所。
- 奧
おく。夫人。他人(特に身分の高い人)の妻。
- 奧
「陸奧(むつ・みちのく)」の略。
- 奬
すすめる。ある事をよいと認め、それを行うようにすすめる。
- 乢
たわ。たお。連なった山の峰と峰の間のくぼんだ所。
- 顯
あらわれる。はっきりする。はっきりと見える。公になる。
- 顯
身分が高い。高貴なもの。
- 藝
わざ。技術。学問。知識。身につけた技能。
- 惠
めぐむ。めぐみ。情けをかける。あわれんで親切にする。物を与える。
- 應
「まさに~べし」と読み、「当然~すべきである」「きっと~であろう」などの意を表す。
- 彡
髪の毛が長い。
- 澤
さわ。水が浅くたまっているところ。草木の茂った湿地帯。
- 々
踊り字と呼ばれる記号の一つで漢字ではありません。「時時 → 時々」や「堂堂 → 堂々」など同じ漢字を重ねる場合に2文字目以降の漢字の代わりとして用いられます。また、「部分部分 → 部分々々」「要所要所 → 要所々々」など熟語を重ねる場合にも用いられることがあります。単体での読み方はありませんが、カタカナの「ノ」+「マ」に見えることから「ノマ」と呼ばれることがあります。パソコンなどで変換させたい場合には「おなじ」「どう」「くりかえし」などで変換できます。<br>(※機種によって変換できる言葉が異なります。)
- 國
みやこ。首都。首府。
- 圍
かこい。かこみ。周りをかこむもの。
- 决
ゆがけ。弓のつるを引くときの用具。
- 况
「いわんや」と読み、「まして・・・は言うまでもない」の意。
- 餝
かざる。手を加えて美しくみせる。
- 餝
かざり。美しくみせるためのもの。
- 徑
こみち。みち。細い道。また、まっすぐに通じた近道。
- 悳
人の身にそなわった品性。特に道徳的にすぐれた人格や行い。また、それを有する人。
- 悳
めぐみ。恩。恩恵。
- 齊
ひとしい。みな。
- 齊
ものいみ。神仏を祭るとき、飲食や行動を慎んで、心身を清める。=斎
- 皷
つづみ。太鼓。打楽器の一種。
- 點
けがれ。よごれ。しみ。
- 濕
じめじめしている。水気を帯びている。
- 儉
凶作。不作。穀物が実らない。
- 兩
二つで一つの組みになるもの。または対をなすもの。二個。双方。
- 罐
つるべ。おけ。水をくみ上げる器。
- 聹
「耵聹(ていねい)」は耳垢のこと。
- 疂
たたむ。かさねる。かさなる。積み重ねる。
- 疂
たたみ。いぐさで作った敷き物。また、たたみを数えることば。
- 疉
たたむ。かさねる。かさなる。積み重ねる。
- 疉
たたみ。いぐさで作った敷き物。また、たたみを数えることば。
- 疊
たたむ。かさねる。かさなる。積み重ねる。
- 疊
たたみ。いぐさで作った敷き物。また、たたみを数えることば。
- 當
「まさに~べし」と読み、「~するべきである」「当然~しなければならない」の意を表わす。
- 楴
かんざし。こうがい。髪を整える道具。
- 楜
くるみ。クルミ科の落葉高木。
- 楜
人名や地名に用いられる。「楜ケ原(くるみがはら)」は富山県の地名。
- 攜
たずさえる。手にさげる。また、身につける。
- 慘
みじめ。いたましい。むごい。見るにたえないほどひどい。
- 慘
いたむ。いたみ悲しむ。いたましい思いをする。
- 尓
「のみ」と読み、「~だけ」の意。
- 墺
きし。水辺。水際。
- 圖
はかりごと。もくろみ。計画。
- 關
からくり。しかけ。しくみ。
- 臈
年齢。年功。年功による地位や身分。
- 泙
水のぶつかりあう音。水の勢いのさかんなさま。
- 洳
水にひたる。うるおう。じめじめしている。湿地帯。
- 浤
「浤浤(こうこう)」は波の激しい音。水が激しくぶつかりあう様子。
- 稙
わせ。早い時期に植えた稲。早く実る稲。
- 經
すじ。みち。すじみち。道理。
- 經
のり。みち。法則。
- 總
すべて。全部。みな。そろって。
- 縱
ゆるす。みのがす。釈放する。解き放つ。
- 縱
「たとい」「よしんば」と読み、「かりに・・・としても」の意。
- 杁
いり。水の流れる量を調節するために堤(つつみ)などに埋めた樋(とい)。水門。
- 彁
音義未詳。音読みは便宜上「カ」「セイ」とされています。
- 彈
たま。はじき弓のたま。鉄砲などのたま。
- 彈
ただす。罪や過ちを責める。