「み」を意味の説明文に含む漢字 26ページ目 — 6406 件
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- 畛
あぜ。あぜ道。農耕地の間の道。
- 畤
祭りの庭。天地の神や五帝を祭る場所。
- 覘
うかがう。のぞく。様子をうかがい見る。
- 覡
みこ。かんなぎ。神に仕える人。特に、男性を「覡(げき)」、女性を「巫(ふ)」という。
- 覦
のぞむ。ねがう。こっそりとねがう。身分不相応なことをねがう。
- 覩
みる。よくみる。じっとみる。見分ける。
- 覬
のぞむ。ねがう。無理なことをねがう。身分不相応なことをねがう。
- 覲
まみえる。諸侯が天子に謁見する。
- 覲
みる。あう。臣下を引見する。
- 覿
みる。あう。まみえる。人と会う。面会する。
- 鬻
かゆ。おかゆ。多めの水で、米をやわらかく煮たもの。=粥
- 皙
なつめ。実のならないなつめ。
- 豺
やまいぬ。おおかみの類。
- 貊
えびす。中国北方の異民族の名。=貉
- 貉
中国北方の異民族の名。=貊
- 貲
あがなう。財貨で罪の埋め合わせをする。
- 贄
にえ。手土産。礼物。
- 贏
あふれる。みちる。
- 贔
味方をする。力添えをする。
- 贐
おくりもの。貢ぎ物。献上品。
- 辷
ふみはずす。失敗する。
- 迪
みち。道理。道徳。
- 迪
みち。道路。
- 迪
みちびく。教え導く。
- 迪
ふむ。ふみおこなう。実行する。
- 迪
すすむ。道を進む。官職につく。
- 廸
みち。道理。道徳。
- 廸
みち。道路。
- 廸
みちびく。教え導く。
- 廸
ふむ。ふみおこなう。実行する。
- 廸
すすむ。道を進む。官職につく。
- 逕
こみち。みち。細い道。また、まっすぐに通じた近道。=径
- 逡
しりぞく。しりごみする。あとずさりする。
- 逵
大きな道。大通り。おおじ。
- 遘
あう。まみえる。思いがけずであう。
- 邏
めぐる。みまわる。
- 邏
みまわり。
- 竦
つつしむ。かしこまる。身をひきしめる。
- 竭
かれる。水がつきはてる。水がなくなる。
- 秕
しいな。殻ばかりで実の入っていない穀物。
- 粃
しいな。殻ばかりで実の入っていない穀物。
- 秬
きび。くろきび。実が黒いきび。
- 稠
多い。濃い。こみあう。
- 稠
しげる。稲が密生する。
- 稷
穀物をつかさどる神。五穀の神。また、それを祭る場所。
- 穡
おしむ。ものおしみする。けち。
- 盍
「なんぞ~ざる」と読み、「どうして~しないのか」の意を表す。
- 盍
「なんぞ」と読み、「どうして」「どうして~か」と疑問・反語の意を表す。
- 盪
とろける。しまりがない。だらしがない。乱す。みだら。ほしいまま。
- 蘯
とろける。しまりがない。だらしがない。乱す。みだら。ほしいまま。
- 趙
ゆっくり歩く。歩みのおそいさま。
- 艱
くるしむ。なやむ。悩み苦しむ。
- 艱
くるしみ。なやみ。
- 觜
けづの。みみずくの頭の上にある突出した毛。
- 衒
てらう。ひけらかす。自分をよく見せようとする。
- 衢
よこみち。えだ。わかれみち。
- 罕
とりあみ。鳥をとるためのあみ。
- 罔
あみ。鳥獣や魚を捕らえるための網。
- 罔
あみ。罪人を捕らえるための法の網。
- 罘
あみ。うさぎあみ。うさぎを捕らえるための網。また、鳥獣などを狩るのに用いる網。
- 罠
あみ。鳥獣などを狩るのに用いる網。
- 罟
あみ。網の総称。
- 罟
うおあみ。魚を捕るための網。
- 罟
あみする。網で捕る。
- 罧
ふし。ふしづけ。しのづけ。水中に柴や枝などを積み上げて、魚を捕らえる仕掛け。
- 罨
あみ。上からかぶせて魚や鳥をとらえる網。
- 罹
うれい。うれえ。なやみ。なんぎ。
- 羂
わな。あみ。鳥獣を捕らえるわな。
- 翡
かわせみ。水辺にすむ鳥の名。特に雄のかわせみを翡(ヒ)という。
- 翦
きる。つむ。はさむ。切りそろえる。はさみで切る。=剪
- 翳
かすみ目。目がかすむ。はっきり見えない。
- 窩
あな。いわや。むろ。くぼみ。
- 窩
すみか。身をかくすところ。
- 窶
まずしい。いやしい。みすぼらしい。
- 窶
やつす。やつれる。やせおとろえる。みすぼらしくなる。
- 窿
中央が弓なりになっているさま。アーチ形になっているさま。
- 竄
香りなどがしみこむ。
- 竇
みぞ。水道。水路。
- 祀
まつる。まつり。神としてまつる。
- 祗
「ただ」「まさに」と読み、限定の意を表す。
- 祠
ほこや。やしろ。みたまや。おたまや。神や先祖の霊を祭ってあるところ。
- 祠
まつる。神を祭る。願いがかなえられたお礼として祭る。
- 禊
みそぎ。水辺で身を洗い清める。
- 禊
はらう。みそぎする。清める。
- 禝
五穀の神の名。
- 豢
利益で人を誘い込み利用する。
- 渕
ふち。水を深くたたえているところ。
- 假
いとま。ひま。休み。=暇
- 冲
おき。海や湖などで、岸から離れた水上。=沖
- 卆
死ぬ。高い身分の人が死ぬ。
- 齒
は。口の中で食べ物をかみくだく器官。
- 燈
世の闇を照らす仏の教え。
- 冨
とむ。多くある。豊かにある。満ち足りている。
- 冨
とみ。財産。また、豊かさ。
- 隹
とり。尾の短い鳥の総称。
- 躰
かたち。外からみたすがた。ありさま。
- 躰
身に付ける。自分のものとする。
- 螢
ほたる。ホタル科の昆虫。水辺に多くみられ、夜には発光することで知られる。
- 櫻
しなみざくら。バラ科の落葉小高木。また、ゆすらうめ(バラ科の落葉低木)を指すこともある。
- 氣
自然界にみられる現象。自然現象。