「み」を意味の説明文に含む漢字 25ページ目 — 6406 件

みはる。目を見張る。目を大きく見開く。

みつめる。じっと見る。

くらい。目がくらむ。はっきり見えない。

みる。みおろす。上からみる。

ながめる。のぞむ。遠くをみる。

みる。見まわす。するどい目つきで見る。

目が見えないこと。また、目の見えない人。

見る。見上げる。あおぎ見る。

目が見えない。盲人。

あわてる。おどろく。驚きあわてる。落ち着かないさま。きょろきょろと見回す。

みる。ながめる。目をつける。目をとめて見る。注目する。

みち。あぜみち。南北に通る小道。東西に通る小道を「陌（ハク）」という。

はかみち。墓道。

くるしむ。なやみくるしむ。

つつみ。土手。堤防。

いやしい。身分が低い。

みち。あぜみち。東西に通る小道。南北に通る小道を「阡（セン）」という。

みち。まちの中の道。

すみ。くま。かたすみ。

ほり。からぼり。水のないほり。

みち。墓の中へ通じるみち。

みち。トンネル。

いなか。いなかめく。いなかじみた。ひなびた。

春秋時代の楚の都。現代の湖北省の地名。

いやしめる。見下げる。

中国の戦国時代「趙（ちょう）」の都「邯鄲（かんたん）」に用いられる字。

下腹部が痛む病気。はらいたみ。例：疝気（せんき） 疝痛（せんつう）

うずき。いたみ。ずきずきする痛み。

きず。傷跡。身体の傷。罪。過失。欠点。

おこり。わらわやみ。マラリア。発熱を伴う病気。

えやみ。はやりやまい。熱病。感染症。

土地がやせている。地味がとぼしい。

皮膚にできる斑点。しみ。そばかす。

痛み。痛む。

えやみ。流行病。

しゃく。さしこみ。胸や腹が激しく痛み、痙攣（けいれん）をおこす病気。

たむし。ひぜん。かゆみを伴う皮膚病の一種。

しとぎ。神に供える穀物。

美しい。みめよい。

白い歯を見せて笑うさま。

食事。また、食事する程度の短い時間。

あめ。水あめ。

あん。まんじゅうなどの中に包みこむ肉や野菜など。

あん。くずあん。くず粉やかたくり粉などでとろみを付けた汁。また、それをかけた料理。

おくる。旅立つ人を見送る。

かゆ。多めの水で、米をやわらかく煮たもの。

そなえる。そなえもの。神に米などの食物を供える。

ゆるす。大目にみる。豊かな心で許す。

ことごとく。みな。すべて。残らず。

わかじに。わかくして死ぬ。特に、二十歳に満たない者の死。

ことごとく。すべて。みな。

美しい。みめのよい。

つみ。とが。あやまち。

おきて。つみ。重い刑罰。

主人。きみ。君主。

たみ。他国からの移住民。

人民。庶民。民衆。

あえもの。なます。野菜を細かく切り、調味料であえたもの。

あえもの。なます。野菜を細かく切り、調味料であえたもの。

さや。草の実を覆うかわ。あまかわ。

つつみ。つと。みやげもの。包んだもの。包んだ品物。

「いやしくも」「まことに」と読み、「かりにも」「もしも」の意。

うきくさ。水草の一種。うきくさ科の多年草。

りんごを意味する「苹果（へいか）」に用いられる字。

じゅんさい。ぬなわ。水草の一種。すいれん科の多年草。

あさ。あさの実。実のあるあさ。

いちご。きいちご。くさいちご。バラ科の多年草で、赤く小さな実をつける。

いちご。きいちご。くさいちご。バラ科の多年草で、赤く小さな実をつける。

ぼんやりした。はっきりとしないさま。つかみどころのないさま。

つのよもぎ。きつねあざみ。植物の名。

つぼみ。花のつぼみ。しべ。はなしべ。

みにくい。

にがな。のげし。けしあざみ。きく科の多年草。＝荼

雷の鳴りひびく音の形容。

あかい。赤黒い色。黒みがかった赤。

よみがえる。生き返る。

にがな。のげし。けしあざみ。きく科の多年草。

苦しみ。害悪。害毒。

うきくさ。うきくさ科の多年草。水草の一種。

すみれ。スミレ科の多年草。

つつむ。つつみかくす。おおいかくす。

しげみ。草むら。多く集まっているさま。

たで。たで科の一年草。水辺に生じる。

苦しみ。困難。

草むら。草の乱れるさま。

あくた。ちり。ごみ。

じゅんさい。ぬなわ。スイレン科の多年草。水辺に自生する。

くさみ。悪人。

草の名。あざみ。キク科の多年草。

やまいも・ながいもを意味する「薯蕷（しょよ）」に用いられる字。

つぼみ。花が開く前の状態。

みずたで。タデ科の一年草。

しぬ。みまかる。貴人・貴族がしぬ。

つむ。積み重ねる。蓄える。＝蘊

水草の名。きんぎょも。薀藻（おんそう）。

しょうが。はじかみ。ショウガ科の多年草。食用。

かりる。たよりにする。たのみにする。拠る。

ふみにじる。ふむ。乱れる。

つむ。積み重ねる。蓄える。＝薀

かたばみも。でんじそう。うきくさの一種。