「み」を意味の説明文に含む漢字 20ページ目 — 6406 件

北の海に住むとされる想像上の大魚の名。

かれい。カレイ科の海水魚。体の右側に二つの目がある。

はたはた。ハタハタ科の海水魚。かみなりうおとも。

うきぶくろ。ふえ。魚の腹の中にあり、浮き沈みを調節する器官。

おぼろ。月の光がぼんやりとかすんで見える。

おぼろ。月の光がぼんやりとかすんで見える。かすんではっきりしない。

みかづき。陰暦の三日ごろの細い月。

ひでり。かわく。長い間雨が降らず、川や池などの水がかれる。

（水がない）陸。陸地。

かさ。太陽や月の周りに見える光の輪。

ひのくち。水門。水の流れる量を調節するためのもの。

ひでりの神。ひでりをおこす神。

ひでり。水がかれる。干害。

うなされる。おそわれる。おそろしい夢をみる。悪夢をみる。

ちまた。みち。村の中のみち。

みめよい。美しい。容姿が美しい。

しきい。しきみ。門の内部と外部を仕切るための横木。

うてな。城門の上に設けた物見台。

うかがう。うかがいみる。のぞき見る。

すべて。みな。全部。

「なんぞ～ざる」と読み、「どうして～しないのか」の意を表す。＝盍

みだりに。許可なしに。勝手に。

かめ。もたい。腹が膨らみ口がつぼんだかめ。

みぞれ。雨と雪がまじって降るもの。

うるおい。めぐみ。恩恵。

いかずち。はげしい雷。雷鳴。

みぞれ。雨と雪がまじって降るもの。

ながあめ。長時間（三日以上）降り続く雨。

あまだれ。したたり。したたり落ちる水。

のき。ひさし。また、雨水をうけるとい。

「霹靂（へきれき）」は、激しく鳴る雷。

かみなり。かみなりが落ちる。

雲や霞（かすみ）のたなびくさま。

たて。身を守る武具。

たて。身を守る武具。

無実の罪。また、罪をなすりつける。

いたずらに。むだに。意味もなく。

まゆみ。ニシキギ科の落葉低木。

いかだ。水に浮かべるいかだ。

どんぐり。とち。くぬぎやとちのきなどの実。

からさお。穀物の穂をたたいて、実を落とす農具。

てがみ。ふみ。＝簡

いかだ。水に浮かべるいかだ。

つか。ゆづか。弓の手で握る部分。

くしけずる。くしですいて、髪を整える。

くし。髪をすく道具。

しおり。読みかけの書物にはさんで目じるしにするもの。転じて、案内書・手びき。

水を飲む器。また、たらい。

「蚯蚓（きゅういん）」はみみずのこと。

みにくい。おろかなさま。

みだす。みだれる。

「蚯蚓（きゅういん）」は、みみずのこと。

せみの抜け殻。

みずち。竜に似ているとされる想像上の動物。

中国南方に住む異民族。

しじみ。二枚貝の一種。

みのむし。

みずち。竜に似ているとされる想像上の動物。

みみず。

せみの総称。ひぐらし。

にな。みな。淡水にすむ細長い巻貝の総称。

しらみ。人や動物に寄生して血を吸う昆虫。

しらみ。人や動物に寄生して血を吸う昆虫。

はりねずみ。動物の一種。

はさみ。かにのはさみ。

「地螻（ちろう）」は、竜のこと。みずち。

おろち。うわばみ。大蛇。

おろち。うわばみ。大蛇。

水さし。文房具の一種。

まどわす。みだす。

しみ。虫の名。衣類や書籍などを食う虫。

しみ。虫の名。衣類や書籍などを食う虫。

ずみ。ひめかいどう。バラ科の落葉小高木。

みだす。かきみだす。

すみやか。はやく。急いで。＝亟

「三椏（みつまた）」は、ジンチョウゲ科の落葉低木。

なつめ。抹茶（まっちゃ）をいれる容器。形がなつめの実に似ている。

はじかみ。さんしょう。ミカン科の落葉低木。

いただき。みね。山頂。

さおさす。さおを水底に突いて船をすすめる。

かみ。さつ。手紙や紙幣。

はんぞう。はぞう。湯水を注ぐのに用いる道具。

桑の実（くわのみ）。

かど。とがったかど。すみ。

いかだ。水に浮かべるいかだ。

じじ。牛車の轅（ながえ）に取り付けた軛（くびき）の支え、また乗り降りするときの踏み台。

ゆだめ。弓の形を整える道具。

たのしむ。たのしみ。

「桔槹」は、はねつるべ。石などの重みの反動を用いて、井戸から水をくみあげる道具。

みだれる。いりみだれる。

かきもの。文書。また、手紙。

もみ。マツ科の常緑高木。

まつわる。めぐる。からまる。からみつく。

すくう。すくいとる。すくいあみ。

しきみ。モクレン科の常緑小高木。

しきみ。モクレン科の常緑小高木。

ふれぶみ。人々を招集したり、人々にふれを告げたりするための文書。

ゆだめ。弓の形を整える道具。

ひもろぎ。神に供える肉。

はらむ。みごもる。妊娠する。腹に子をやどす。