「み」を意味の説明文に含む漢字 19ページ目 — 6406 件
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- 巫
みこ。かんなぎ。神に仕える人。特に、女性を「巫(ふ)」、男性を「覡(げき)」という。
- 已
「すでに」と読み、「もう」「もはや」「とっくに」などの意を表す。
- 已
「のみ」と読み、文末に置き、断定・強調の意を表す。
- 已
「はなはだ」と読み、「非常に」「きわめて」などの意を表す。
- 帙
ふまき。ふみづつみ。書物を包むもの。また、それを数えることば。一般的に一帙は数冊の書物からなる。
- 幗
かみかざり。女性の髪飾り。頭を包む飾りの布。
- 廛
みせ。商店。店舗。
- 彝
宗廟(祖先のみたまや)に供える器の総称。
- 彝
つね。のり。永久に変わることのない人の守り行うべき道。
- 彜
宗廟(祖先のみたまや)に供える器の総称。
- 彜
つね。のり。永久に変わることのない人の守り行うべき道。
- 弋
いぐるみ。矢に糸をつけ、射た鳥が絡まるようにした狩猟具。
- 弩
いしゆみ。おおゆみ。ばねの力を用いた仕掛けで、矢や石を発射する武器。
- 弭
ゆはず。弓の両端にある弦をかける所。
- 弸
弓の強いさま。弓が張りつめたさま。
- 弸
みちる。みたす。いっぱいになる。
- 彎
ひく。弓に矢をつがえて弦を引く。
- 彎
まがる。弓のような形の曲線を描いてまがる。
- 弯
ひく。弓に矢をつがえて弦を引く。
- 弯
まがる。弓のような形の曲線を描いてまがる。
- 彭
つづみを鳴らす音。
- 徇
となえる。広く知らせる。広く示す。多くの人に告知や見せしめをしてまわる。
- 徼
めぐる。見まわる。調べまわる。
- 怙
たのむ。たよる。たのみとする。
- 怺
こらえる。たえる。痛みや苦しみをがまんする。
- 恃
たのむ。たよる。たのみとする。
- 悖
みだれる。秩序が乱れる。
- 悋
やぶさか。おしむ。もの惜しみする。
- 悽
いたむ。いたましい。かなしむ。いたみ悲しむ。
- 愆
あやまち。つみ。とが。しくじり。
- 惷
みだれる。まとまりがなくなる。
- 惻
いたむ。あわれみいたむ。いたみ悲しむ。
- 慳
おしむ。ものおしみする。
- 慟
なげく。なげき悲しむ。身を震わせてひどく悲しむ。
- 慓
すばやい。はやい。 身のこなしが軽い。=剽
- 憖
つつしむ。つつしみ深い。
- 懍
おそれる。おそれつつしむ。身や心を引き締める。
- 懣
もだえる。心の中が怒りや悩みでいっぱりになって苦しむ。
- 懺
くいる。罪や過ちを認め、悔い改める。
- 懴
くいる。罪や過ちを認め、悔い改める。
- 扠
さす。はさみとる。突き刺す。
- 抉
ゆがけ。弓を射るときにはめる指を保護するための道具。
- 抒
くむ。くみとる。くんで外へ出す。
- 抖
ふるえる。身を震わせる。
- 拊
つか。刀や弓などの手でにぎる部分。
- 拊
楽器の名。小鼓に似た打楽器の一種。
- 拱
こまぬく。こまねく。両手を胸の前で組み合わせる。腕組みをする。
- 挈
きざむ。きざみこむ。=契
- 拯
すくう。たすける。水の中からすくい上げる。
- 捍
ゆごて。弓を射るときに左腕につける防具。
- 掖
たすける。ささえる。よいほうに導く。
- 掏
くむ。くみ出す。すくい出す。
- 掏
する。かすめとる。ぬすみとる。
- 揆
はかる。長さをはかる。みつもる。
- 揆
みち。手段。方法。
- 揉
もむ。やわらげる。もみほぐす。もんでやわらかくする。
- 搆
かまえる。組み立てる。組み合わせる。=構
- 搨
する。うつす。石碑などに刻まれた文字に紙などをあてて写しとる。石ずりにする。
- 摎
まつわる。まといつく。からみつく。
- 撓
たわめる。たわむ。しなう。まがる。弓なりに曲がる。
- 撓
みだれる。みだす。かきみだす。
- 撕
いましめる。さとす。教えみちびく。
- 撩
みだれる。いりみだれる。
- 擂
する。こする。みがく。
- 擯
みちびく。客を案内したりもてなしたりする。また、その人。
- 擽
くすぐる。皮膚を軽く刺激して、かゆみを感じさせる。
- 攘
みだれる。いりみだれる。
- 攫
つかむ。つかみとる。手でしっかりとにぎる。
- 龠
ふえ。穴が三つ、あるいは六つあるふえ。
- 黥
いれずみ。罪人の顔にいれずみをする。刑罰の一つ。
- 斟
おしはかる。相手の気持ちをくみとる。
- 斟
くむ。水や酒などをくむ。
- 齔
はがわり。みそっぱ。幼児の歯がぬけかわる。また、その歯。
- 齟
かむ。かみ砕く。
- 齟
くいちがう。上の歯と下の歯がうまくかみあわない。また、物事がうまくいかない。
- 齠
みそっぱ。幼児の歯がぬけかわる。また、その歯。
- 齠
幼い子どものたれ髪。=髫
- 齦
かむ。かみつく。かんでたべる。
- 齧
かむ。かじる。かみつく。歯でかむ。
- 囓
かむ。かじる。かみつく。歯でかむ。
- 齬
くいちがう。かみあわない。
- 旁
つくり。漢字を構成する右側の部分。
- 敞
たかい。土地が高くひろびろとして、見晴らしがよい。
- 黻
ぬいとり。礼服の模様。弓の字を背中合わせにした形の模様。
- 鴃
「鸋鴃(ねいけつ・でいけつ)」はみそさざい。ミソサザイ科の鳥の名。
- 鴒
「鶺鴒(せきれい)」は、セキレイ科の鳥。主に水辺に住む。
- 鴾
「鴾母(ぼうぼ)」はミフウズラ科の鳥。みふうずら。ふなしうずら。
- 鵆
ちどり。千鳥。チドリ科の鳥。水辺に住む。
- 鵺
ぬえ。ツグミ科の鳥、とらつぐみの別名。
- 鶇
つぐみ。ツグミ科の小鳥。
- 鶚
みさご。ミサゴ科(タカ科)の鳥。水辺に住み、魚を捕食する。
- 鶫
つぐみ。ツグミ科の小鳥。
- 鷸
かわせみ。カワセミ科の水鳥。
- 鷦
「鷦鷯(しょうりょう)」は、ミソサザイ科の鳥。みそさざい。
- 鷯
「鷦鷯(しょうりょう)」は、ミソサザイ科の鳥。みそさざい。
- 毳
けば。紙や布の表面にたつやわらかい毛のようなもの。
- 毳
そり。泥道や氷雪の上を滑って移動する道具。
- 鼇
おおがめ。おおうみがめ。おおすっぽん。大きなかめ。伝説上のかめ。
- 魴
かがみだい。かがみうお。
- 鯏
あさり。浅い海の砂に住む二枚貝。