「み」を意味の説明文に含む漢字 17ページ目 — 6406 件
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例:検索語「たすける」では「助ける」を含んだ結果が表示されます。
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- 猷
みち。道義。道理。
- 祐
たすけ。たすける。神の助け。神が助ける。
- 酉
とり。ひよみのとり。十二支の十番目。方位では西。時刻では午後六時、および前後の二時間。動物では鶏(とり)。
- 洛
みやこ。日本の古都の京都。
- 哩
わい。意味を強調を表す文末につける助字。
- 鯉
てがみ。便り。
- 溜
したたり。しずく。水のしずく。雨だれ。
- 溜
したたる。水がたれ落ちる。また、雨だれの落ちるところ。
- 溜
流れる。川の流れ。水の流れるさま。
- 凌
こおり。水が固体になったもの。
- 嶺
みね。山の一番高い所。山頂。
- 嶺
みね。連なったみね。山なみ。山脈。
- 嶺
中国南部にある「五嶺山脈(ごれいさんみゃく)」のこと。
- 梁
やな。川の瀬で水をせきとめ、魚をとるしかけ。
- 椋
みずき。ミズキ科の落葉高木。
- 稜
すみ。かど。
- 稜
みいつ。威光。
- 苓
みみなぐさ。みみな。ナデシコ科の植物。
- 菱
ひし。水草の名。ひし科の一年草。
- 淋
そそぐ。水をそそぐ。うすおす。
- 淋
したたる。水が絶えずにしたたり落ちるさま。
- 麟
「麒麟(きりん)」は想像上の動物。聖人が世に現れたときに姿をみせるとされる。「麒」が雄、「麟」が雌。
- 礪
とぐ。みがく。きたえる。はげむ。
- 砺
とぐ。みがく。きたえる。はげむ。
- 憐
あわれむ。あわれみ。気の毒に思う。
- 漣
さざなみ。波が立つ。さざなみが起こる。
- 漣
泣く。涙が流れるさま。
- 蓮
はす。はちす。はすの実。
- 櫓
やぐら。物見やぐら。
- 鷺
さぎ。サギ科の水鳥。鶴(つる)に似ている。水辺に住み、魚を捕食する。
- 牢
神に供える家畜。祭用のいけにえ。ごちそう。
- 狼
おおかみ。イヌ科の哺乳動物。
- 狼
おおかみのように凶暴なもの。
- 狼
みだれる。みだれ散らばる。
- 聾
耳が聞こえない。また、そのような人。例:聾唖(ろうあ)
- 蝋
みつろう。ミツバチの巣からとったろう。
- 漉
こす。水や酒など、液体をこす。しみ出す。したたる。したたらせる。
- 漉
すく。紙や海苔をすく。
- 禄
さいわい。天から与えられた幸せ。神の恵み。
- 歪
ゆがみ。まがっている。正しくない。
- 隈
くま。すみ。山や川の曲がって入りくんだところ。
- 埜
の。朝廷や政府に対して、民間。
- 埜
うとい。未開の。文化が開けていない。
- 篭
こめる。つつむ。つつみこむ。
- 篭
こもり。寺社に泊り込み祈願すること。
- 葢
「けだし」と読み、「思うに」「多分」など推定の意を表す。
- 葢
「なんぞ・・・ざる」と読み、「どうして・・・しないのか」の意。
- 圀
みやこ。首都。首府。
- 澂
すむ。水ににごりがなく、清らかになる。空や音がすきとおっているさま。
- 烟
かすみ。もや。けむり状のもの。
- 烟
けむい。けむたい。けむりが目にしみる。心苦しい。
- 鑒
かがみ。光の反射を利用して人の顔や姿をうつす道具。
- 鑒
かがみ。手本。模範。
- 鑒
かんがみる。手本と照らし合わせてよく考える。見分ける。
- 鑒
水を入れる大きな器。大きな盆。
- 鑵
つるべ。おけ。水をくみ上げる器。
- 襍
みだれる。純粋でない。整っていない。
- 襍
みな。ともに。一緒に。
- 雜
みだれる。純粋でない。整っていない。
- 雜
みな。ともに。一緒に。
- 丐
あたえる。めぐみあたえる。
- 丱
あげまき。総角。髪の毛を左右でたばねて巻き上げた子どもの髪型。
- 于
「ここに」と読み、語調を整える意を表す。
- 于
「~に」「~を」「~より」と読み、場所や動作の対象、比較などを表す。訓読では読まずに送りがなをつける。
- 亟
すみやか。はやく。急いで。
- 亢
二十八宿の一つ。あみぼし。
- 仄
いやしい。身分が低い。
- 仄
ほのめく。ほのかに見ることができる。
- 仗
よる。たよる。たのみにする。
- 佚
うつくしい。または、みだら。なまめかしい。
- 估
あたい。値段。値段をつける。値段をみつもる。
- 佞
口が達者。物言いが巧み。
- 侏
みじかい。
- 佩
おびる。はく。身につける。また、腰につける。
- 佰
おさ。かしら。百人の長。または、百人で一組の隊のこと。
- 侑
ゆるす。罪などをゆるす。
- 佯
いつわる。ふりをする。みせかける。だます。
- 俔
うかがう。こっそりとのぞいて見る。
- 俑
いたむ。いたみ。
- 俚
いやしい。田舎くさい。ひな。ひなびた。民間の。
- 倪
流し目(ながしめ)。横目でみる。
- 俾
「しむ」「せしむ」と読み、「~させる」の意。
- 俾
にらむ。横目でみる。
- 倆
うでまえ。わざ。たくみ。
- 倆
ふたつ。二人一組。
- 偃
やすむ。一休みする。
- 僉
みな。すべて。ことごとく。
- 僊
仙人。山で修行を積み、不老不死の術を会得したといわれる人。=仙
- 僂
かがめる。まげる。前かがみになる。背をまげる。
- 僖
楽しむ。喜ぶ。楽しみ。めでたいさま。
- 僭
おごる。なぞらえる。おごりたかぶる。身分が低い人が身分が高い人のまねをする。また、勝手に身分が高い人の領域をおかす。
- 僣
おごる。なぞらえる。おごりたかぶる。身分が低い人が身分が高い人のまねをする。また、勝手に身分が高い人の領域をおかす。
- 僮
わらべ。こども。未成年者。
- 儂
わし。われ。自分を意味する俗語。
- 儂
かれ。彼を意味する俗語。
- 儺
おにやらい。疫病神を追い払う行事。
- 兌
あな。耳・鼻・目・口などのこと。
- 兌
あな。抜け道。
- 冑
よろい。体を守る防具。本来の意味は甲が「よろい」冑が「かぶと」であるが、日本では解釈の誤りから逆にして用いられる。
- 冓
かまえる。くむ。組み立てる。組み合わせる。