漢字かんじ「櫓」について

ふりがな表示
漢字「櫓」

櫓とは?

櫓は、ろ(ふねをこいですすめるための道具どうぐ) / やぐら / 物見ものみやぐらなどの意味いみ漢字かんじです。

部首ぶしゅ木部もくぶぞくし、画数かくすうは19かく漢字かんじ検定けんていきゅうじゅんきゅうです。

かたには、ロ / おおだて / やぐらなどがあります。

「櫓」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ木部(き・きへん)
画数かくすう19かく(木4+15)
おん
くんおおだて
やぐら
意味いみおおだて。おおきなたて(たて)。
ろ。ふねをこいですすめるための道具どうぐ。=
やぐら。物見ものみやぐら。
種別しゅべつ人名じんめいよう漢字かんじ / 名前なまえ使つかえる漢字かんじ
漢字かんじ検定けんていじゅんきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「櫓」の書体しょたい

櫓の明朝体
櫓の教科書体
櫓の教科書体(筆順付き)
櫓のゴシック体
櫓の楷書体
櫓の行書体
櫓の草書体
櫓の隷書体
櫓の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
クリップボードにコピーしました

異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

文字もじコード

UnicodeU+6AD3
JIS X 02131-47-06めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-20049845
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ014657
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう179310
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+6AD3

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん15798
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん5576
新大字典しんだいじてん7617
大字源だいじげん4569
大漢語林だいかんごりん5548

漢字かんじ構成こうせい

「櫓」とている漢字かんじ

「魯」をふく漢字かんじすべ

「櫓」をふく名字みょうじ

「櫓」をふく名字みょうじすべ

「櫓」をふく地名ちめい

「櫓」をふく地名ちめいすべ

「櫓」をふく言葉ことば熟語じゅくご

  • 櫓脚・艪脚(ろあし)
  • 火の見やぐら・火の見櫓(ひのみやぐら)
  • 櫓・矢倉(やぐら)
  • やぐら太鼓・櫓太鼓(やぐらだいこ)
  • やぐら門・櫓門(やぐらもん)
  • 櫓櫂(ろかい)
  • 櫓舵(ろかじ)
  • 櫓拍子(ろびょうし)
「櫓」をふく言葉ことば熟語じゅくごすべ

「櫓」をふくむことわざ

ページ先頭に戻る