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漢字かんじ「囎」について

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漢字「囎」

目次もくじ

【】

囎とは？

囎は、部首ぶしゅは口部こうぶに属ぞくし、画数かくすうは２２画かく、漢字かんじ検定けんていは配当外はいとうがいの漢字かんじです。

読よみ方かたは、そです。

「囎」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ口部（くち・くちへん）
画数かくすう２２画かく（口３＋１９）
訓くん読よみそ
意味いみ「囎唹そお（そお）」は鹿児島県かごしまけんの地名ちめい（旧郡名きゅうぐんめい）。現在げんざいは「曽於そお」と表記ひょうきする。
種別しゅべつ国字こくじ
漢字かんじ検定けんてい配当外はいとうがい
JIS水準すいじゅん第だい２水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコード欄らんに移動いどうしました。

「囎」の書体しょたい

囎の明朝体
囎の教科書体
囎のゴシック体
囎の楷書体
囎の行書体
囎の草書体
囎の隷書体
囎の篆書体
  • 明朝みんちょう体たい
  • 教科書きょうかしょ体たい
  • 教科書きょうかしょ体たい
    （筆順ひつじゅん）
  • ゴシック体たい
  • 楷書かいしょ体たい
  • 行書ぎょうしょ体たい
  • 草書そうしょ体たい
  • 隷書れいしょ体たい
  • 篆書てんしょ体たい
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NEW漢字かんじ練習れんしゅう帳ちょう

文字もじコード

UnicodeU+56CE
JIS X 02131-51-85（面めん区く点てん番号ばんごう）
Shift_JIS-20049A95
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ008801
MJ008802
MJ008803
MJ059441
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう053050（MJ008801）
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+56CE（MJ008801）
J+AF2F（MJ008802）
J+AF33（MJ008803）
J+AF35（MJ059441）

※文字もじ図形ずけい（MJ文字もじ図形名ずけいめい）が複数あるため、戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう・住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコード欄らんにはそれぞれに対応たいおうするものをカッコ（）で表示ひょうじしています。

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじの掲載けいさい位置いちを示しめす番号ばんごうです。
先頭せんとうの字じから順じゅんに番号ばんごうが振ふられているため、検字けんじ番号ばんごうが小ちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうが大おおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることが分わかるため、目的もくてきの漢字かんじが掲載けいさいされたページにたどり着つく上うえで役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などとも呼よばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん補74
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん1774
新大字典しんだいじてん2437
大字源だいじげん-
大漢語林だいかんごりん1711

漢字かんじ構成こうせい

※同おなじ形かたちの構成こうせい部分ぶぶんは、一行いちぎょうに一回いっかいのみ表示ひょうじされます。

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