漢字「霄」について

目次

霄とは?

霄は、部首は雨部に属し、画数は15画、漢字検定の級は1級の漢字です。

読み方には、ショウ / そら / みぞれなどがあります。

「霄」の基本情報

部首雨部(あめ・あめかんむり・あまかんむり)
画数15画(雨8+7)
音読みショウ
訓読みそら
みぞれ
意味みぞれ。雨と雪がまじって降るもの。
そら。おおぞら。果てしなく遠いそら。
よる。よい。=
漢字検定1級
JIS水準第2水準

※Unicodeはに移動しました。

「霄」の書体

  • 明朝体
  • 教科書体
  • 教科書体
    (筆順)
  • ゴシック体
  • 楷書体
  • 行書体
  • 草書体
  • 隷書体
  • 篆書体

異体字

異体字とは

異体字とは同じ意味・読み方を持つ字体の異なる字のことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
→異体字とは

文字コード

UnicodeU+9704
JIS X 02131-80-28(面区点番号)
Shift_JIS-2004E8BA
MJ文字図形名MJ027803
MJ027804
戸籍統一文字番号479530(MJ027803)
住基ネット統一文字コードJ+9704(MJ027803)
J+BEA1(MJ027804)

※文字図形(MJ文字図形名)が複数あるため、戸籍統一文字番号・住基ネット統一文字コード欄にはそれぞれに対応するものをカッコ()で表示しています。

検字番号

検字番号とは

検字番号とは、辞典内での漢字の掲載位置を示す番号です。
先頭の字から順に番号が振られているため、検字番号が小さければ前方のページ、検字番号が大きければ後方のページに掲載されていることが分かるため、目的の漢字が掲載されたページにたどり着く上で役立ちます。
検字番号は「漢字番号」「親字番号」などとも呼ばれます。

大漢和辞典42290
日本語漢字辞典13881
新大字典18576
大字源11013
大漢語林12611

漢字構成

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