「か」を意味の説明文に含む漢字 168ページ目 — 17082 件
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- 𢎭
ゆはず。弓の両端にある弦をかける部分。
- 𢛳
人の身にそなわった品性。特に道徳的にすぐれた人格や行い。また、それを有する人。
- 𢛳
ありがたく思う。恩義を感じる。
- 𢡛
もだえる。心の中が怒りや悩みでいっぱりになって苦しむ。
- 𢭏
つく。うすの中にもち米などを入れてつく。
- 𢭐
とる。すくいとる。水中からすくいあげる。
- 𢮦
調べる。確認する。細かく調べる。
- 𢰤
ひく。ひきとめる。片足をつかんでひっぱって、ひきとめる。
- 𣇵
さやか。さやけし。明らかなさま。月の光の明るいさま。
- 𣆶
くれ。日ぐれ。夕ぐれ。夕方から夜にかけての時間。
- 𣆶
おそい。時間や時期がおそい。
- 𣍲
姓氏に用いられる字。「五」「月」「女」の合字。例:𣍲坂(さおとめざか・そうとめざか)
- 𣏚
唐臼(からうす:足や水力で穀物をつくためのうす)の竿(さお)。
- 𣑥
ぬるで。ウルシ科の落葉高木。
- 𣑥
たえ。かじのきなどの繊維で織った布。
- 𣓤
かじ。かい。船をすすめる道具。
- 𣘺
川や谷などにかけわたすはし。
- 𣘺
たかい。そそり立つ。=喬
- 𣘺
かご。やまかご。山を越えるのに用いたかご。=轎
- 𣠽
柄(つか)。刀剣などの、手で持つ部分。
- 𣱿
地名に用いられる字。「𣱿(ぬかり)」は、福島県相馬市の地名。
- 𣷺
姓氏に用いられる字。例:𣷺川(そうかわ)
- 𩪆
からだ。全身。
- 𩪆
かたち。外からみたすがた。ありさま。
- 𣷓
なぎ。波がおだやかな状態。
- 𤄃
ひろい。心がひろい。おおらか。
- 𤇆
かすみ。もや。けむり状のもの。
- 𤭖
口が小さく胴が大きく膨らんでいる陶器。大きな瓶(かめ)。
- 𫞉
やなぎ。ヤナギ科の樹木の総称。特にしだれやなぎを指すことが多い。
- 𠮷
よい。賢い。優れている。立派である。
- 𨦺
姓氏に用いられる字。例:𨦺口(かなくち・かなぐち ※一説にかまぐちとも。)
- 𨑒
かち。乗り物に乗らないで歩く。
- 𨑒
なにもない。なにも持たない。から。
- 𨑒
ともがら。仲間。
- 𨑒
弟子。門下の人。
- 𤲽
陣営に設けた柵。転じて、陣営の指揮官。
- 𤲽
くらべる。かんがえる。照らし合わせて考える。また、よく調べて誤りを正す。
- 𤲽
かせ。罪人の首・手・足などにはめる刑具。
- 𣥄
疲れる。力を使い果たしている。例:疲乏
- 𠏁
ばかす。ばける。姿をかえる。
- 𠏁
かえる。かわる。今とは違う形・状態になる。新しいものになる。
- 𠏁
人を教え導いて心や考えをかえる。
- 𪛕
ゆはず。弓の両端にある弦をかける部分。
- 𠄔
まぼろし。実際には存在しないが、あるかのように見えるもの。
- 𠄔
まどわす。たぶらかす。だます。
- 𫐃
重ねる。繰り返す。
- 𫐃
さる。十二支の九番目。方位では西南西。時刻では午後四時、および前後の二時間。動物では猿。
- 𨘡
たずねる。もとにさかのぼる。
- 𨘡
慎み深いさま。生真面目なさま。素直なさま。
- 𩺺
いるか。
- 𤺋
はしか。病気の名。皮膚にできる小さな吹き出物。発疹。
- 𥁕
温かい。ぬくもりがある。
- 𥁕
思いやりがある。穏やかである。
- 𥆩
うかがう。うかがい見る。ようすをうかがう。
- 𥆩
かたむく。日が傾いて横から照らす。
- 𧡎
うかがう。うかがい見る。ようすをうかがう。
- 𧡎
かたむく。日が傾いて横から照らす。
- 𥇍
あかるい。目がよく見える。
- 𥈞
あざむく。だます。すかす。くらます。
- 𥖧
姓氏に用いられる字。例:鷹𥖧(たかのはし・たかはし)
- 𥱋
やな。川の瀬で水をせきとめ、魚をとるしかけ。
- 鿄
はし。板などをかけ渡した橋。
- 鿄
やな。川の瀬で水をせきとめ、魚をとるしかけ。
- 𥸮
くわ。クワ科の落葉高木。葉は蚕(かいこ)の飼料となる。
- 𥹖
地名に用いられる。「𥹖塚(すくもづか)」は鳥取県の地名。
- 𥹢
きく。音声を耳で感じる。うけたまわる。鼻でにおいをかぐ。
- 𥹢
きかせる。申し上げる。知らせる。
- 𥻂
飯が柔らかくて粘り付く。また、冷えて固まる。くっつく。
- 𥽭
飯が柔らかくて粘り付く。また、冷えて固まる。くっつく。
- 𥼣
地名に用いられる。「𥼣塚(しいなづか)」は宮城県角田市の地名。
- 𥿠
歌舞伎の題目「関取菖蒲𥿠(せきとりしょうぶかたびら)」に用いられる字。
- 𥿔
歌舞伎の題目「高瀬川恋𥿔(たかせがわこいのひきづな)」に用いられる字。
- 𦍛
川の流れが長く続く。
- 𦐂
たすける。補佐する。かばう。
- 𦏵
たすける。補佐する。かばう。
- 𦙾
すね。はぎ。足の膝からくるぶしまでの部分。
- 𦣪
化学元素の一つ。塩素。
- 𪫄
歌舞伎の題目「𪫄葛城合戦(にちょうのゆみかつらぎかっせん)」に用いられる字。
- 𦪌
歌舞伎の題目「藤川船𦪌話(ふじかわぶねのりあいばなし)」に用いられる字。
- 𦹥
おおう。しげる。かばう。助ける。
- 𦹥
おかげ。助け。庇護。
- 𦹥
かげ。こかげ。ひかげ。木のかげ。
- 𦾔
ふるい。昔の。過去の。以前の。
- 𦾔
もと。もとから。昔から。以前から。
- 𦾔
昔なじみ。以前から親しい人。
- 𧘕
「𧘕𧘔(かみしも)」は、江戸時代に武士が着た礼服。=裃
- 𧘔
「𧘕𧘔(かみしも)」は、江戸時代に武士が着た礼服。=裃
- 𧚓
かみこ。和紙を材料に作られた着物。一説に「帋衣」の合字。「帋」は紙の意。
- 𧝒
「𧝒褡(こうとう)」は、かけぶとん。また、夜着。
- 𧪄
しるす。書きしるす。書きとめる。
- 𧪄
ある事柄を書きしるしたもの。
- 𧮳
「𧮳閜(かんか)」は、谷が深くて広いさま。
- 𧲸
姓氏に用いられる字。例:𧲸革(てんのかわ)※一説に、動物の貂(てん:イタチに似た獣)の意。
- 𪗩
かむ。
- 𪗿
かむ。
- 𪙂
かむ。
- 𪗷
「䶩𪗷」は、噛(か)むこと。
- 𧸐
あぶら。脂肪。あぶらあか。あか。
- 𧸐
なめらか。きめ細かい。すべすべしている。
- 𦡸
あぶら。脂肪。あぶらあか。あか。