「か」を意味の説明文に含む漢字 167ページ目 — 17084 件

「䱴䲛（こうぼう）」は、魚の名。

かたつむり。＝蝸

あえもの。なます。野菜を細かく切り、調味料であえたもの。

くだく。細かくする。

ひょう。空から落ちてくる氷の粒。

ひろい。心がひろい。おおらか。

長い柄の大きな鎌。＝釤

木の柄がついた両刃の鎌。

草を鎌で刈り取る。

かま。草を刈るための農具。

まさかり。大きなおの。

愚か。劣る。

さとる。了解する。理解する。

さかもり。宴会。

はなし。ものがたり。はなす。かたる。

からかう。ふざける。

はかま。もすそ。スカート。

「芎䓖（きゅうきゅう）」は、草の名。セリ科の多年草。

まぐわ。土のかたまりをくだきならすためのすき。牛馬に引かせる。

遺体に覆いかぶせる衣。

つむぐ。繭（まゆ）や綿から繊維を引き出して糸にする。

あみ。魚や動物を捕らえるあみ。

かすめる。かすめとる。＝掠

「石䂶」は、甲殻類の名。亀の手（かめのて）。「石蜐」に同じ。

細かく見る。

漢字の構成要素。

漢字の構成要素。

てすり。橋や階段などから人が落ちるのを防ぐ横木。

「槟榔（びんろう）」は、ヤシ科の常緑高木。

かし。木の名。ブナ科の常緑高木。

「枸橼（くえん）」は、ミカン科の常緑低木。

漢字の冠（かんむり）の一つ。「あみがしら」と呼ばれ、「网部」に属する。

ラン科の多年草の総称。

ふじばかま。キク科の多年生植物。

かかりあいになる。まきぞえ。

つれ。同伴者。仲間。

洋紙を数える単位。

かど。すみ。境目。

やすい。価格が安い。

かど。問題として取り上げるべき事項。理由となる事柄。

はかる。土地を測る。

歌舞伎役者の芸名につける敬称。

いなか。ふるさと。地方。

はかる。＝度

焼いたつちで作られた楽器。八音（「金」「石」「糸」「竹」「匏」「土」「革」「木」）の一つ。

の。町外れ。郊外。田舎。

の。朝廷や政府に対して、民間。

いやしい。飾り気のない。ありのままの。いなかびた。下品な。

荒っぽい。勝手な。

うとい。未開の。文化が開けていない。

いなかや。別荘。

歌舞伎の外題「𡢽髪歌仙桜（おんななるかみかせんざくら）」に用いる字。

しかる。責める。注意する。大きな声でしかりつける。

ゆずりは。ユズリハ科の常緑高木。

さかずき。酒をつぐ容器。祭礼用の酒器。

やすい。やすらか。おだやか。落ち着いている。安心できる。

おごる。おごりたかぶる。贅沢する。

いさざ。魚の名。スズキ目ハゼ科の淡水魚。

逆さになったほこ。

水がわずかにあるさま。

熊本県の江田船山古墳から出土した鉄刀に刻まれた大王の名前の一部で使われた字。

山の坂道。

かまど。へっつい。

かまどの神。

よもぎ。もちぐさ。キク科の多年草。よもぎ色。

かま。草を刈り取る道具。

衣服の華やかな装飾。

音義未詳。歌舞伎の題目「近江源氏𨉷講釈（おうみげんじ しかたこうしゃく）」に用いられる字。

漢字の構成要素。

本流から分かれ出たもの。＝派

つくる。作り上げる。形を整える。

まぐろ。サバ科の海水魚。

かわら。和船の船底部分に使われる、船首から船尾まで一直線に通した厚い板材。

漢字の冠（かんむり）の一つ。「ひとがしら」「ひとやね」と呼ばれ、「人部」に属する。

漢字の冠（かんむり）、また構（かまえ）の一つ。「かぜかんむり」「かぜがまえ」「かざがまえ」と呼ばれ、「几部」に属する。

漢字の構成要素。

漢字の偏（へん）の一つ。「しょくへん」と呼ばれ、「食部」に属する。

漢字の構成要素。

漢字の構成要素。

漢字の構成要素。

漢字の構成要素。

漢字の冠（かんむり）の一つ。「あみがしら」と呼ばれ、「网部」に属する。

漢字の偏（へん）の一つ。「あしへん」と呼ばれ、「足部」に属する。

漢字の冠（かんむり）の一つ。「ひつじ」と呼ばれ、「羊部」に属する。

片足で立つ。もたれる。よりかかる。

いかめしい。おごそか。いかついさま。

つるぎ。両側に刃のついたかたな。

つるぎや刀を用いる武術。

かまびすしい。さわがしい。うるさい。＝嘩

音訳に用いる字。「𠹭囉仿謨（ころろほるむ）」は、エチルアルコールから作られる、無色透明の溶媒として用いられた液体。現在では「クロロホルム」と呼ばれる。

「𪫧𪫧」は愚かな様子。

漢字の構成要素。

かける。たりない。不足する。

かり。未払い。借金。

よそおう。よそおい。かざる。化粧する。

天地四方。天下。世界。大きな屋根のような天におおわれた世界。

くり。ブナ科の落葉高木。

山のそそり立つさま。高く険しいさま。

けわしい。たかい。山が高く険しい。

漢字の構成要素。