「か」を意味の説明文に含む漢字 166ページ目 — 17084 件

鼎（かなえ）の耳輪。鼎を持ちあげるときに木を通す部分。

のこぎり。昔の刑罰に用いた道具。

わずか。わずかなもの。小さいもの。

鎌。農具の一種。

かたい。

やいば。刀の刃。

みね。刀のみね。

さかつぼ。酒を入れる金属製の容器。

さかずき。酒を飲む容器。

かね。青銅でつくった打楽器。＝鐘

きたえる。金属をたたいて質を高める。

きたえる。技術の質を高める。

きたえる。からだや心を強くする。

細長い金属で作られた馬の飾り。

鐘や太鼓の音。

おの。まさかり。儀式に使用する武器。

貨幣の単位。

える。きざむ。ちりばめる。金属などをほる。金や玉などをはめてかざる。

はがね。かたい鉄。鋼鉄。

しずめる。しっかりとおさえる。おさえつける。

しずめる。やすめる。しずめおさえる。やすらかにする。

おさえ。おもし。上からおさえるためにおく重みのあるもの。

鐘を掛ける横木。また、その飾り。

かなえ。三本の足のある蒸し器。足の部分が空洞になっており、そこに水を入れて、上にこしきをのせて、火にかける。鼎（かなえ）の一種。

化学元素の名。カドミウム。

髪飾り。かんざしの垂らした部分。

化学元素の一つ。ルテチウム。

ポンド。イギリスなどの貨幣の単位。

中国の戦国時代「趙（ちょう）」の都「邯郸（かんたん）」に用いられる字。

かもす。発酵させる。酒を醸造する。

酒を再びかもす。発酵させる。

しおから。ししびしお。

心が狭い。性格がひねくれている。また、かたくななさま。

うすい酒。かす酒。

おごる。おごりたかぶる。自分が優れていると思い、相手を見下す。

かもす。発酵させ、酒をつくる。

時間をかけてつくる。

とく。ときあかす。

理解する。

とかす。うすくする。うすめる。

かがみ。光の反射を利用して人の顔や姿をうつす道具。

かがみ。手本。模範。

かんがみる。手本と照らし合わせてよく考える。見分ける。

「㥪㥪（るる）」は、気を配るさま。つつしみ深いさま。

ひびがはいる。かける。割れる。

かたい石。また、石のようにかたいさま。

ひく。力強くひっぱる。

とらえる。つかむ。つかまえる。

かむ。鼻をかむ。

集める。取りまとめる。かき集める。

はかる。叩いて確かめる。検討する。

あきらか。かしこい。さとい。道理に明るい。物事を奥深くまで見通す。

天子の考えや行動を敬っていう語。

あおがえる。かえるの一種。

うるし。木の名。ウルシ科の落葉高木。また、うるしからとった黒い塗料。＝漆

中国を流れる川の名。＝漆

ならがしわ。ブナ科の落葉高木。

とかす。とける。金属をとかす。金属がとける。

いがた。とかした金属を流しこむ型。鋳物をつくるためのもの。

こじり。刀剣の鞘の先端につける金属製の飾り。

刀の刃先。切っ先。

手裏剣。投げびし。遠くから投げつけて人を攻撃する武器。

「銼镙（ざら）」は、湯を沸かす器。釜や鍋の類。

かがみ。光の反射を利用して人の顔や姿をうつす道具。

かがみ。手本。模範。

かんがみる。手本にする。参考にする。

明らかな。また、明らかにする。

かぶらや。かぶら。矢の先に蕪（かぶ・かぶら）の形をした中空の球をつけたもの。射放つと音が生じる。

とかき。ますに入れた穀物を平らにならす棒。

わずか。すこし。＝些

つば。刀のつば。刀の柄と刀身の間にはめる金具。手を守るためのもの。

つかがしら。刀のつかの先。

あしかせ。罪人の足につける刑具。

いちづき。矛や槍などの柄の下端につける金具。

つち。かなづち。大きなかなづち。

金属がきらきらと鮮やかに輝くさま。

あぶみ。鞍（くら）の両側からさげて、馬に乗るときに足をかける道具。

たかつき。供物を盛る道具。祭器のひとつ。

脚のない大きな鼎（かなえ）。肉や魚を炊くもの。

わ。かなわ。金属製の丸い輪。

かま。草を刈るための農具。

くつわ。くつばみ。馬の口にくわえさせる金具。手綱をつけるのに用いる馬具。

「镳镳（ひょうひょう）」は、盛んなさま。また、軽やかなさま。

かなふぐし。農具の名。土を起こす道具。鋤（すき）の類。

織目の細かい毛織物。

川の名。洭水（きょうすい）。現在の連江。

滑らか。すべる。

川の名。

こう。数の名。１０の３２乗。

うかぶ。水に浮かぶ。ゆらゆらと浮かぶ。漂う。

光る。輝く。光が行き渡る。

ああ。感嘆の声。なげく声。

かり。かる。＝狩

狼。また、狼に似た獣。

「獱獺（ひんだつ）」は、獣の名。かわうそ。

たわむれる。あなどる。からかう。

鴨（かも）の類。

はと。ハト科の鳥の総称。

やすんずる。安定させる。落ち着かせる。

まながつお。魚の名。マナガツオ科の海魚。