「う」を意味の説明文に含む漢字 80ページ目 — 17545 件

ならぶ。ならべる。二頭の馬を並べる。

こうがい。かんざし。束ねた髪の毛を留めるもの。

あらい。うとい。きめが荒い。粗末である。質がよくない。

せおい帯。赤ん坊を背負う布。

継ぐ。受け継ぐ。

天子や上公の着る礼服。

やきはた。やきた。雑草などを焼き払いならした耕作地。

うばう。奪い取る。横取りする。

うむ。子を生む。子をもつ。

たすける。手伝う。力を貸す。

熱帯の海に生息する亀の一種「瑇瑁（たいまい）」に用いる字。

しりぞける。追い払う。

ただよう。水が豊かにたゆたうさま。

ただよう。水が豊かにたゆたうさま。

ただよう。水が豊かにたゆたうさま。

かん。数の単位。１０の３６乗。

いばら。うばら。とげがある低木の総称。にんじんぼく。

自分の妻に冠する謙称。

あぶ。アブ科の昆虫。人や牛馬の血を吸う。

わん。飲食物を入れる容器。

うどん・そばなどの類。小麦粉で作られた食品。

しかり。「はい」と承諾を表すことば。

くじか。のろ。のろじか。シカ科の動物。

もうしぶみ。身分の下の者が上の者に提出する文書。

しるす。感想などを書き記す。

いざる。いざり。足が不自由。

にれ。ニレ科の落葉高木。

「蟷蜋（とうろう）」はかまきりのこと。

からかう。あざける。なぶる。

うれえる。心配する。気にかける。

あわれむ。めぐむ。気の毒に思う。情けをかける。

穴に落とす。穴に埋める。

なやむ。うれえる。くるしむ。

易（エキ）の八卦の一つ。方位では北。

易（エキ）の六十四卦の一つ。

けずる。文章の余分な字句を取り除く。

「黆黆（こうこう）」は勇敢なさま。勇ましいさま。

「黈益（とうえき）」は増し加える。

光が四方に輝き、明るいさま。

暗い。うす暗い。

暗い。うす暗い。

にわかであるさま。急に至るさま。

うみがめ。

かなえ。三本足で耳が二つある器。

かなえの足のように、三者が並び立つ。

まさに。ちょうど。ちょうど～だ。

易（エキ）の六十四卦の一つ。

ふりつづみ。小さな玉を二つつり下げ、左右に振り分けると音がなる小さな太鼓。

太鼓の音の形容。

せめつづみ。うまのりつづみ。騎乗した兵が馬上で鳴らすつづみ。

太鼓の音の形容。

した。しも。時間・順序・物事の流れの後の方。

さがる。さげる。くだる。高い所から低い所へ移動する。

くだす。手をくだす。物事を行う。

あがる。あげる。のぼる。低い所から高い所へ移動する。

うえ。うわ。かみ。位置・地位・価値・年齢・などが高い。すぐれている。

かみ。時間・順序・物事の流れなどの前の方。

たてまつる。さしあげる。献上する。

あらうま。はねうま。気性の荒い馬。

うし。十二支の二番目。方位では北北東。時刻では午前二時、および前後の二時間。動物では牛（うし）。

おおう。おおいかくす。おおわれてまともに見えない。

よ。三十年間。

よよにす。受け継ぐ。代々続く。

よろこぶ。よろこび。嬉しく思う。

よろこぶ。よろこび。嬉しく思う。

うしなう。なくす。

二つで一つの組みになるもの。または対をなすもの。二個。双方。

重さの単位。一斤の十六分の一。

上下につき通す。上下に通じる。

すすむ。また、しりぞく。下から上に引く場合、すすむの意。上から下に引く場合、しりぞくの意。

よじれる。まとう。まつわる。＝糾

あげまき。総角。髪の毛を左右でたばねて巻き上げた子どもの髪型。

ようす。すがた。かたち。

うつる。うつす。移動する。

たたく。うつ。うち鳴らす。

もぐら。もぐらもち。動物の名。

とがりねずみ。じねずみ。はつかねずみ。動物の名。

まだらねずみ。動物の名。

いたち。イタチ科の動物。

むささび。リス科の動物。

動物の名。りすの一種。青黄色で、果実や畑の豆などを食べる害獣。

けら。昆虫の名。

「鼧鼥（たはつ）」は動物の名。マーモット。タルバガン。リス科の一種。

「鼧鼥（たはつ）」は動物の名。マーモット。タルバガン。リス科の一種。

動物の名。山鼠。ネズミ科の動物。

動物の名。ネズミ科の動物。マーモットに似ている。

むささび。リス科の動物。

まだらねずみ。動物の名。

ひさぐ。売る。

そだてる。やしなう。＝育

もぐら。もぐらもち。動物の名。

もぐら。もぐらもち。動物の名。

もぐら。大きなもぐら。動物の名。

りす。リス科の動物。

おじぎねずみ。絨鼠（じゅうそ）。動物の名。人を見るとおじぎをするような姿勢をとる。

はつかねずみ。あまくちねずみ。ネズミ科の動物。

きぬげねずみ。ハムスター。キヌゲネズミ科の動物。

たけねずみ。竹鼠（ちくそ）。動物の名。

むささび。動物の名。鼺鼠（るいそ）。

鼻が上を向く。