「い」を意味の説明文に含む漢字 77ページ目 — 23850 件

あやしい。めずらしい。普通と異なる。例：譎怪（ケッカイ）

遠回しに言う。遠回しにいさめる。例：譎諫（ケッカン）

いつわる。まことでない。

いつわる。まことでない。

さわぐ。さわがしい。やかましくする。

さかもり。宴会。

むくいる。仕返しをする。報復する。受け答えをする。

あだとする。かたきとする。敵対する。

等しい。

多い。

むくいる。仕返しをする。報復する。受け答えをする。

あだとする。かたきとする。敵対する。

等しい。

多い。

かまびすしい。やかましい。

未来を予測することば。予言。

預言書。未来記。

そしる。悪口をいう。中傷する。傷つける。告げ口する。

よこしま。心がひねくれている。

いつわる。でたらめを言う。事実と異なることを言う。

さわぐ。さわがしい。

せめぐ。言い争う。憎しみ争う。

たたかいとる。たたかって勝ち取る。

さわぐ。さわがしい。にぎやかなさま。

あらそう。あらそい。

さわぐ。さわがしい。にぎやかなさま。

あらそう。あらそい。

あこめ。婦人のしたぎ。男性の装飾のしたぎ。

ころも。僧の衣服。

きょうかたびら。死体に着せる服。

天子や上公の着る礼服。

黒い色の衣服。黒衣。

ぬいとりする。

そろい。同じ。同色の衣服。

はちまき。昔の軍人がひたいにつけたかざり。

あこめ。婦人のしたぎ。男性の装飾のしたぎ。

かたぬぐ。はだぬぐ。衣服を脱いで肩を出す。

わたいれ。ぬのこ。

ほう。うえのきぬ。束帯の時に着る上着。

衣の帯より上の部分の名称。

長さ。南北の長さ。「広」は東西の長さ。

ほろ。矢を防ぐために、よろいの上にかける布製の袋。

うちかけ。女性が礼服の上から着る服。

うちぎ。貴婦人の礼服。

男性が直衣（のうし）や狩衣（かりぎぬ）の下に着るもの。

かみしも。江戸時代に武士が着た礼服。

ゆき。衣服の背縫いからそで口までの長さ。

えり。衣服のえり。

おくみ。衣服の前えりからすそまでにつける幅の小さな布。

ちぎり。板と板をつなぎ合わせるために使う釘の代わりとなるもの。

えり。衣服のえり。

おくみ。衣服の前えりからすそまでにつける幅の小さな布。

ちぎり。板と板をつなぎ合わせるために使う釘の代わりとなるもの。

すそ。衣服のふち。

も。もすそ。下半身に巻きつけるようにして着ける衣装。袴（はかま）やスカートの類。

かわごろも。獣類の皮で作った衣服。

うちかけ。うちぎ。また、うわぎ。清代の礼服の一種。

かたぬぐ。はだぬぐ。衣服を脱いで肩を出す。

ひとえのかわごろも。礼服の一種。

うちかけ。武官の礼服。また、上流婦人の礼服。

卑しい。小さい。

たから。財宝。

つつむ。まとう。おおいくるむ。たばねる。

衣服のすそが長いさま。

衣服が小さい。

せまい。心がせまい。気が短い。

むつき。かいまき。幼児・小児に着せる衣服。うぶぎ。

ころも。衣服。

うばう。奪い取る。衣服をはぎとる。

ぬぐ。衣装をぬぐ。衣服をぬぐ。

あせる。さめる。色があせる。色がさめる。

せおいおび。子供を背負う帯。

つづれ。ぼろ。衣服が破れる。破れた着物。ぼろきれ。

ひだ。しわ。衣服のしわ。

あわせ。裏地のついた着物。

けがれる。けがす。よごれる。よごす。きたない。

なれる。なれなれしい。なれなれしくする。

はだぎ。ふだん着。平服。下着。

高い。

払う。払いのける。のぞく。とりのぞく。

ひとえ。ひとえもの。裏のない着物。かたびら。

ひとえ。ひとえもの。裏のない着物。かたびら。

まち。衣服の布幅の不足部分を補う布。

たたむ。衣服や紙をたたむ。

上着ともすそがつながっているひとえもの。ひとえ。

たすき。和服で仕事をする際に、袖をたくしあげるためのひも。

深い。奥深い。深く広い。

長い。大きい。

するどい。

きびしい。はげしい。

おさえる。抑えつける。強制する。

くつわ。おもがい。

書法「永字八法」の一つ。筆画の横画。

うつぼ。ゆぎ。矢入れ。矢を入れる道具。

むながい。馬の首にかける革ひも。

かわたび。革製のくつした。

「靺鞨（まつかつ）」は、古代中国北方の民族の名。

むながい。馬の首にかける革ひも。

とも。ほむだ。弓を射るときに左手首の内側につけて、矢を放った後の弦が腕に触れるのを防ぐための道具。

こはぜ。足袋（たび）や脚絆（きゃはん）、書物の帙（ちつ）などをとじるために付けるつめ形の小さな金具。