漢字かんじ「剥」について

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漢字「剥」

剥とは?

剥 は、はがす / はがれる / はげる / はがれちるなどの意味いみ漢字かんじです。

部首ぶしゅ刀部とうぶぞくし、画数かくすうは10かく漢字かんじ検定けんていきゅうは2きゅうです。

かたには、ハク / は(がす) / は(がれる) / は(ぐ) / は(げる)などがあります。

「剥」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ刀部(かたな・りっとう)
画数かくすう10かく(刀2+8)
おん1番中学校で習う読みハク
2番表外読みホク
くん中学校で習う読みは(がす)
中学校で習う読みは(がれる)
中学校で習う読みは(ぐ)
中学校で習う読みは(げる)
表外読みと(る)
表外読みむ(く)
意味いみ1番はがす。はぐ。むく。はぎとる。かわをはぎとる。
1番はがれる。はげる。はがれちる。
1番えき(エキ)の六十四卦ろくじゅうしけひとつ。
2番つ。たたく。また、ったりたたいたりするおと。=
2番る。
漢字かんじ検定けんていきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「剥」の書体しょたい

剥の明朝体
剥の教科書体
剥の教科書体(筆順付き)
剥のゴシック体
剥の楷書体
剥の行書体
剥の草書体
剥の隷書体
剥の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

※補足

ほんページ見出みだししなどの字形じけいは「常用漢字表じょうようかんじひょう字形じけい」とはことなります。
常用漢字表じょうようかんじひょう字形じけい」は異体字欄いたいじらんの「補足欄ほそくらん参照さんしょう」と記載きさいしているかたちです。
この字体じたいは「情報機器じょうほうきき搭載とうさいされている印刷いんさつ文字もじ字体じたい関係かんけいで、常用漢字表じょうようかんじひょう本表ほんぴょう通用字体つうようじたいとはことなる字体じたい使用しようすることはつかえない。」とされているものです。出典しゅってん常用漢字表じょうようかんじひょう見方みかたおよ使つかかた(付)

文字もじコード

UnicodeU+5265
JIS X 02131-39-77めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-2004948D
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ007555
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう024300
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+5265

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん48939
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん920
新大字典しんだいじてん1225
大字源だいじげん735
大漢語林だいかんごりん-

漢字かんじ構成こうせい

「剥」をふく漢字かんじ

「剥」とている漢字かんじ

「录」をふく漢字かんじすべ

「剥」をふく名字みょうじ

「剥」をふく名字みょうじすべ

「剥」をふく地名ちめい

「剥」をふく地名ちめいすべ
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