漢字かんじ「賭」について

ふりがな表示
漢字「賭」

賭とは?

賭は、かけ / かけごと / ばくちなどの意味いみ漢字かんじです。

部首ぶしゅ貝部ばいぶぞくし、画数かくすうは16かく漢字かんじ検定けんていきゅうは2きゅうです。

かたには、ト / か(ける) / かけなどがあります。

「賭」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ貝部(かい・かいへん・こがい)
画数かくすう16かく(貝7+9)
おん高校で習う読み
くん中学校で習う読みか(ける)
表外読みかけ
意味いみかけ。かけごと。ばくち。
種別しゅべつ常用じょうよう漢字かんじ / 名前なまえ使つかえる漢字かんじ
漢字かんじ検定けんていきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「賭」の書体しょたい

賭の明朝体
賭の教科書体
賭の教科書体(筆順付き)
賭のゴシック体
賭の楷書体
賭の行書体
賭の草書体
賭の隷書体
賭の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
クリップボードにコピーしました

異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

  • 異体字
    ※補足欄参照

補足ほそく

「※補足欄ほそくらん参照さんしょう」の字体じたいは「情報機器じょうほうきき搭載とうさいされている印刷いんさつ文字もじ字体じたい関係かんけいで、常用漢字表じょうようかんじひょう本表ほんぴょう通用字体つうようじたいとはことなる字体じたい使用しようすることはつかえない。」とされているものです。出典しゅってん常用漢字表じょうようかんじひょう見方みかたおよ使つかかた(付)
また、漢字検定かんじけんてい回答かいとうもちいても正解せいかいとされる字体じたいです。

文字もじコード

UnicodeU+8CED
JIS X 02131-37-50めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-20049371
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ025087
MJ025088
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう417860(MJ025087)
417940(MJ025088)
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+8CED(MJ025087)
J+BBCC(MJ025088)

文字もじ図形ずけい(MJ文字もじ図形名ずけいめい)が複数あるため、戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードらんにはそれぞれに対応たいおうするものをカッコ()で表示ひょうじしています。

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん36847
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん12306
12307
新大字典しんだいじてん16364
大字源だいじげん9688
大漢語林だいかんごりん11054

漢字かんじ構成こうせい

「賭」とている漢字かんじ

「者」をふく漢字かんじすべ 「者」をふく漢字かんじすべ
ページ先頭に戻る