漢字かんじ「怨」について

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漢字「怨」

怨とは?

怨は、うらむ / うらみ / にくいとおも気持きもちをもちつづける / 残念ざんねんおもなどの意味いみ漢字かんじです。

部首ぶしゅ心部しんぶぞくし、画数かくすうは9かく漢字かんじ検定けんていきゅうは2きゅうです。

かたには、オン / エン / うら(み) / うら(む)などがあります。

「怨」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ心部(こころ・したごころ・りっしんべん)
画数かくすうかく(心4+5)
おん1番2番中学校で習う読みオン
1番2番高校で習う読みエン
くん表外読みうら(み)
表外読みうら(む)
意味いみ1番うらむ。うらみ。にくいとおも気持きもちをもちつづける。
1番うらむ。うらみ。残念ざんねんおもう。
2番あだ。かたき。にくしみの気持きもちをもつ相手あいて
種別しゅべつ常用じょうよう漢字かんじ / 名前なまえ使つかえる漢字かんじ
漢字かんじ検定けんていきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「怨」の書体しょたい

怨の明朝体
怨の教科書体
怨の教科書体(筆順付き)
怨のゴシック体
怨の楷書体
怨の行書体
怨の草書体
怨の隷書体
怨の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

文字もじコード

UnicodeU+6028
JIS X 02131-17-69めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-20048985
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ011478
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう118450
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+6028

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん10479
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん3445
新大字典しんだいじてん4809
大字源だいじげん2780
大漢語林だいかんごりん3307

漢字かんじ構成こうせい

「怨」をふく漢字かんじ

「怨」とている漢字かんじ

「夗」をふく漢字かんじすべ

「怨」をふく言葉ことば熟語じゅくご

「怨」をふく四字よじ熟語じゅくご

「怨」をふくむことわざ

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