漢字「至」について

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至とは？

至は、至る / とどく / およぶ / この上ない / 至ってなどの意味を持つ漢字です。

部首は至部に属し、画数は６画、習う学年は小学校６年生、漢字検定の級は５級です。

読み方には、シ / いた（る）などがあります。

「至」の基本情報

部首	至部（いたる・いたるへん）
画数	６画（至６＋０）
音読み	シ
訓読み	いた（る）
意味	いたる。とどく。ゆきわたる。およぶ。ゆきつく。
	この上ない。きわめて。いたって。非常に。
	日の最も長い日、短い日。例：夏至冬至
種別	教育漢字 / 常用漢字 / 名前に使える漢字
学年	小学校６年生
漢字検定	５級
JIS水準	第１水準

※Unicodeはに移動しました。

「至」の書体

明朝体
教科書体
教科書体
（筆順）
ゴシック体
楷書体
行書体
草書体
隷書体
篆書体

NEW漢字練習帳

文字コード

Unicode	U+81F3
JIS X 0213	1-27-74（面区点番号）
Shift_JIS-2004	8E8A
MJ文字図形名	MJ021305
戸籍統一文字番号	336370
住基ネット統一文字コード	J+81F3

検字番号

検字番号とは

検字番号とは、辞典内での漢字の掲載位置を示す番号です。
先頭の字から順に番号が振られているため、検字番号が小さければ前方のページ、検字番号が大きければ後方のページに掲載されていることが分かるため、目的の漢字が掲載されたページにたどり着く上で役立ちます。
検字番号は「漢字番号」「親字番号」などとも呼ばれます。